当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【熊本県】九州ふっこう応援割(ふっこう割・復興割)は9月15日10時に販売開始・10/1〜12/25宿泊が6割引(上限2万円)・熊本市と天草の10月の宿を一休で見た

熊本県版 九州ふっこう応援割はいつから?6割引・上限2万円・熊本市と天草の10月の宿を一休で見た(熊本城と阿蘇のイラスト) おでかけ

著者:外資系カード会社元営業10年以上・FP2級・現役ヒルトンダイヤモンド会員(愛知県在住・プロフィール)

🕒 最終更新 2026年10月20日 09:44|最終確認 10月20日 09:44
熊本県の正式な資料:あり(9月11日・県観光振興課の報道資料)
販売開始:9月15日(火)午前10時から/割引対象:10月1日〜12月25日宿泊分・6割引・上限1人2万円
🔴じゃらんnetは受付停止中(予算上限に達したため・9月16日更新のまま)。「再開する際にはこのページでご案内いたします」とあります
🔸楽天トラベルも、熊本のクーポンは5種類とも「終了しました」の表示。特設ページに停止のお知らせは無く、「終了した都道府県でも、キャンセルや追加予算の状況により、随時再開する場合がございます」とあります
💡じゃらんは「終了した県でも、キャンセル等の状況により、ご利用できる場合があります」とも書いています

熊本(熊本市・天草)に行く人のための30秒の結論

  • 熊本県は6割引の県。上限は1人2万円(宿だけ・交通付き1泊)。交通付き2泊以上は3万円、2県以上を回る周遊型は3万5千円。1泊ごとではなく1つの予約ごとです。
  • 販売開始は9月15日(火)午前10時から(県観光振興課の報道資料・9月11日)。割引対象は10月1日〜12月25日宿泊分で、予算の上限に達し次第終了。売る場所は「準備が整った宿・旅行会社・予約サイトから順次」で、一覧は9月15日に開いた県の特設サイト(kumamoto-ouenwari.com)に出ています。県の特設サイトの予約サイトの一覧(10月19日更新)には19社が載り、じゃらん・楽天トラベル・一休.comを含む5社が「完売」の表示です。Trip.comは10月22日(木)13時に売り出しました(10月22日14時半に見たときは「完売」の表示なし)。宿へ直接予約するなら、同じサイトに宿の一覧(約700の宿・準備が整った宿から順次販売)があります。国が県に示した限度額は68億6,553万円で7県最大(西日本新聞9月7日)。
  • 熊本県のページ(9月15日更新)は「現在既に予約されている旅行商品等は対象外」と書いています。販売開始の9月15日10時より前に入れた予約には、割引が付きません。先に資料を出した大分・長崎も、販売開始前に入れた予約は対象外だと明記(長崎「販売開始日以後の予約が割引対象」/大分「現在既に予約されている旅行商品等は対象外」)。なので、キャンセル無料で押さえておき、割引商品が出たら先に新しい予約を入れ、確保できてから元の予約をキャンセルする順番で。
  • 宿別の目安(10月1日・2名・一休の表示から):熊本ホテルキャッスル 16,600円→約6,640円(宿別の計算へ)。

行き方の注意:九州新幹線の熊本〜新水俣は9月18日に再開し、全線で走っています。在来線の宇土〜八代も、10月10日(土)から通常ダイヤで再開しました(JR九州・10月12日に確認・交通編)。

この記事は観光庁の県別表と、熊本県について公式に出ている材料、それに10月の宿の実際の料金(一休.comで調べました)だけで組んでいます。7県全部の仕組みと国の交付要綱の中身は親記事「九州ふっこう応援割はいつから・いくら安くなる?」に。県の資料は9月11日に出ました。最初に売り出した予約サイトは楽天トラベルとじゃらんの2社で、どちらも受付が止まっています。再開が出たら、この記事の上のスタンプと本文が変わります。

熊本県の九州ふっこう応援割|いま分かっていること

熊本県は9月11日に県観光振興課が報道資料を出し、販売開始日と対象期間が決まりました。国の要綱で決まっていることと、県の資料に書いてあることを分けて並べます。

項目 分かっていること
割引率 旅行・宿泊代金の6割引(観光庁8月28日発表)。7県で最も高い率(鹿児島と同じ)
上限 1つの商品ごと(国の交付要綱 別表)・1人当たり(観光庁の説明)
宿泊単体・交通付き1泊:20,000円
交通付き2泊以上:30,000円
周遊型(宿泊地が2県以上):35,000円
期間 2026年10月1日(木)〜12月25日(金)宿泊分(県の報道資料 9月11日)。予算の上限に達し次第終了。年末年始12/26〜1/3は国の枠で全県対象外
県の動き 9月11日に報道資料「熊本ふっこう応援割」の販売を開始します(県観光振興課)。販売開始は9月15日(火)午前10時、準備が整った事業者から順次。売る場所(宿への直接予約・旅行会社・予約サイト)の一覧は、県の特設サイト(kumamoto-ouenwari.com)に9月15日から掲載。事務局=熊本ふっこう応援割事務局 0800-111-9449(9時30分〜17時30分・問い合わせの受付は9月15日9時30分から。予約は受け付けない)
限度額 68億6,553万円(西日本新聞9月7日・7県で最大、総事業費151億円の5割弱)
既存の予約 県のページ(9月15日更新)に「現在既に予約されている旅行商品等は対象外」と明記。先に出した大分・長崎も、販売開始前に入れた予約は対象外だと県の公式ページに明記(親記事の各社・各県の表)

熊本は割引率6割・限度額68億円超と、制度の中心の県です。7県で最初に販売開始の日時を県の資料で出した県でもあります(9月15日10時。長崎も同じ9月15日10時に始まり、大分と宮崎は9月25日)。1人1泊33,333円(2名で66,666円)までの宿なら丸ごと6割引、それを超えると割引は1人2万円で止まります。

出典:熊本ふっこう応援割 公式サイト(熊本県)(県観光振興課の報道資料・2026年9月11日。9月15日に県は、この報道資料のページを公式サイトへの転送に切り替えました)/熊本県公式観光サイト「各エリアの宿泊助成情報等の情報」(2026年9月1日)/観光庁「九州ふっこう応援割」県別表(9月11日)/限度額は西日本新聞9月7日

🛏️ 先に、いまの空室と値段だけ見ておく

一休.comで熊本の宿を見る(空室と価格)›

熊本の予約開始日はいつ?どこに出る?

9月15日(火)午前10時からです(県観光振興課 報道資料・9月11日)。7県で最初に日時まで出た県です。長崎も同じ9月15日10時に始まり、大分は9月25日12時、宮崎は9月25日10時です。売り方は3つで、①宿へ直接予約 ②旅行会社 ③旅行予約サイト。どこで売るかの一覧は、9月15日に開いた県の特設サイト(kumamoto-ouenwari.com)に載っています。楽天トラベルとじゃらんが9月15日10時に熊本分を売り出し、一休とJTBは9月16日の時点で熊本分の告知を出していません。じゃらんは初日に「予算上限に達したため、受付を停止」と表示し、9月16日10時頃にいったん再開したあと、同じ日のうちに再び停止の表示(2026年9月16日更新)に戻りました。じゃらん自身が「停止の表示にはタイムラグがあります」と書いているので、止まった時刻までは外からは分かりません。

  • 県の発表=9月11日に出ました(販売開始9月15日10時・対象10月1日〜12月25日宿泊分・限度額は国の要綱どおり)。対象の宿の一覧は、県の特設ページに載りました。
  • 予約サイトの告知=楽天トラベルとじゃらんが9月15日10時から熊本分を売り出しました。楽天は県別のクーポンページを開き、予約の受付期間を2026年12月12日23時59分までとしています。じゃらんは同じ日に売り出して、その日のうちに予算上限で受付を停止しました。
  • 10月1日:割引の対象初日。年末年始(12月26日〜1月3日)は全県で対象外。

特設サイトは9月15日にkumamoto-ouenwari.comとして開きました(県の観光サイト「もっと、もーっと!くまもっと。」のお知らせからも入れます)。問い合わせは熊本ふっこう応援割事務局(0800-111-9449・9時30分〜17時30分・受付は9月15日9時30分から)。事務局は予約を受け付けないので、予約は宿か予約サイトへ。予約サイトの動きが出たら、この記事の上のスタンプが先に変わります。

9月から動いている市町村のふっこう割|10月を待たない人はこちら

国の応援割より先に、熊本県内の市町村が9月から独自の宿泊割引を始めています(県の公式観光サイトが9月1日に一覧)。阿蘇市は9月7日〜30日の宿泊で最大5,000円引きと市内で使える2,000円分のクーポン(予約は各宿へ直接)。高森町は9月7日〜30日、宿泊費の最大50%を補助(上限1万円・予約受付は9月1日から)。南阿蘇村は同じ期間、宿泊代の半分(上限5,000円)を村内限定の商品券で還元、ただし土曜とシルバーウィーク(9月19〜22日)は対象外。天草なら上天草市が9月4日〜30日、宿泊料(税・入湯税別)の半分を1人2万円まで助成(予約は各宿へ直接)。水俣市は9月19日〜11月30日の宿泊で最大1万円引き+1,000円分クーポンで、こちらは10月以降も続きます。一覧は親記事の熊本の市町村ふっこう割の表と、県の観光サイトの一覧ページ(出典)に。

どの宿なら上限まで使い切れるか|熊本市・天草の10月

6割引・上限2万円は、1予約1人あたり約33,333円までは満額の6割引、それを超えると割引額が2万円で止まるという意味です。宿だけの予約は、1泊でも2泊まとめて1つの予約にしても上限は1人2万円のまま(要綱別表の「宿泊サービス単体商品」)。2泊で上限が3万円に上がるのは交通付きの旅行商品だけです。2名1室で1泊なら、約66,666円の部屋までが6割引がそのまま効く価格帯(=満額ゾーン)。

熊本の熊本市内3館と天草の1館の10月の表示価格を、9月9日の夕方に一休.comで調べました(大人2名・1泊・その日の最安表示・税込。一休側のクーポン・ポイント利用を含む表示額で、応援割はまだ乗っていません。食事条件も宿ごとに違います。一休の表示が「1名」の宿は、そのまま1名の額で載せています)。一休の表示はポイントやクーポンを使った後の額です(使う前の税込額が分かる宿は、各カードに書きました)。応援割は使う前の宿泊代金に掛かるので、上限に掛かるかどうかもその額で見てください。

熊本ホテルキャッスルは九州ふっこう応援割でいくらになる?

熊本ホテルキャッスル(熊本城のそば)
10/1(木) 14,608円〜10/3(土) 18,832円〜10/10(土・3連休初日) 31,504円〜
読み: 2名1.5〜3.2万円=どの日も満額ゾーン。6割引だと平日は2人で6千円台
10/1の表示はポイント12%を使った後の額で、使う前は税込16,600円
答え(10月1日・2名):使う前の税込 16,600円 → 割引後 6,640円(割引9,960円)

計算はどの宿も同じです。応援割は宿泊代金そのものに掛かるので、一休のポイントやクーポンを使う前の税込額(分かる宿はその額、分からない宿は表示額)を1人分にして60%を掛け、2万円を超えたら2万円で止め、それを2人分足しています。額は日々変わるので目安です。

ホテル日航熊本は九州ふっこう応援割でいくらになる?

ホテル日航熊本(通町筋・上通アーケード)
10/1(木) 18,240円〜10/3(土) 22,720円〜10/10(土・3連休初日) 20,320円〜
読み: 3日とも2名2万円前後で、3連休でも上がらない。6割引がそのまま乗る
10/1の表示はポイント20%を使った後の額で、使う前は税込22,800円
答え(10月1日・2名):使う前の税込 22,800円 → 割引後 9,120円(割引13,680円)

ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイは九州ふっこう応援割でいくらになる?

ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ(熊本市内・一休の表示は1名)
10/1(木) 1名で26,000円〜10/3(土) 1名で29,560円〜10/10(土・3連休初日) 1名で38,560円〜
読み: 一休の表示が1名の額なので他の宿と単純には並びません。10/1・10/3は1人33,333円以下で6割がそのまま乗り、10/10は上限2万円で止まる
一休ポイントの即時割引の対象外なので、表示がそのまま税込の額
答え(1名):10/1 26,000円→10,400円(割引15,600円)/10/3 29,560円→11,824円(割引17,736円)/10/10 38,560円→18,560円(割引20,000円・上限で頭打ち)

石山離宮 五足のくつは九州ふっこう応援割でいくらになる?

石山離宮 五足のくつ(天草・下田温泉)
10/1(木) 89,298円〜10/3(土) 93,654円〜10/10(土・3連休初日) 93,654円〜
読み: 2名9万円前後=6割で計算すると1人約2.7万円の割引になるところが、上限2万円×2人=4万円で頭打ち。支払い約5万円
10/1の表示はポイント1%を使った後の額で、使う前は税込90,200円
答え(10月1日・2名):使う前の税込 90,200円 → 割引後 50,200円(割引40,000円・上限2万円×2人で頭打ち)

※2026年9月9日 18:50時点の一休.com表示。価格と空室は日々動きます。特定の宿を評価する意図はありません。4館とも、公式サイトのトップに応援割の告知は9月9日時点で確認していません。黒川温泉の山みず木は9月9日時点で10月の3日とも一休が「空室はありません」の表示で、満室か未販売かは分かりません。

読み方は2つ。①熊本市内のホテルは6割引が丸ごと乗る。2名で約6.7万円までが満額ゾーンで、キャッスルも日航も3連休でも余裕で収まります。②天草の離宮クラスは上限で止まる。五足のくつの2名9万円は割引4万円で頭打ち、支払い約5万円。それでも半額近くなので、上限で「損」というより「上限まで使い切る」形です。

「完売」と言われた熊本で、まだ残っている手

9月15日10時に売り出した熊本は、その日のうちに予約サイトの表示が「予算上限に達したため、受付を停止いたしました」に変わりました。ニュースやSNSでは「完売」「即終了」と書かれています。ただし、どちらの会社も「終わりました」とは書いていません。

  • 実際に1回、戻っています。じゃらんnetは翌9月16日の10時からの再開を予告して、いったん開きました(その日の夜には、また停止の表示に戻っています)。SNSで「再販」「復活」と呼ばれているのがこれです。じゃらんは公式ヘルプに「受付停止の後に、予算追加などにより受付を再開する場合があります」、楽天トラベルは特設ページに「終了した都道府県でも、キャンセルや追加予算の状況により、随時再開する場合がございます」と書いています。どちらもいつ戻るかは書いていませんし、戻る保証もありません。
  • 熊本は窓が長い県です。じゃらんnetの熊本は予約が12月25日23:59まで、泊まれるのは10月1日チェックイン〜12月26日チェックアウト。長崎(予約は11月29日まで)より3週間以上長い。待てる時間がある、ということです。
  • 飛行機とセットの枠(JAL)も、売り出した日のうちに止まりました。JALが10月5日(月)10時に、熊本県の航空券+宿(JALダイナミックパッケージ)を売り出しましたが、同じ日のうちに「受付停止(予算上限に達したため)」の表示になりました。JALは「予約の取り消し状況により、予告なく再販する場合もございます」と書いています。補助は旅行代金の最大60%で、1泊なら1人2万円まで、2〜3泊なら3万円まで。JALの応援割のページ(県ごとの専用ページ)から予約した分だけが対象です(JALの九州ふっこう応援割のページ)。
  • 旅行会社の熊本は、日本旅行と名鉄観光がもう止まっています。名鉄観光が10月6日12時に交通付き宿泊旅行商品を、日本旅行が同じ日の14時にWeb予約を売り出しました。日本旅行は16時40分に「予算上限に達したため、受付を終了しました」の表示に変わり(約2時間40分)、10月7日13時9分に見たときも終了のままで、同じページには10月7日の更新で「10月7日(水)の発売開始はございません」と出ています。再開するときは同社のページでご案内すると書いています。名鉄観光の熊本の交通付き宿泊旅行商品も、10月7日13時9分に見たときは「販売終了」でした。その次の窓口はHISで、10月7日(水)正午12時から熊本の予約を受け付けると予告していました(オンライン予約限定)。正午を過ぎた13時13分に見たときも、HISのページはこの予告の文言のままで、売り切れや受付終了の表示はありませんでした。熊本の対象ツアー(商品名に【九州ふっこう応援割】と付いたもの)を13時12分に開くと、出発日を選べる表示です。割引はクーポンコードを予約の途中の「クーポン利用欄」に入れて付ける形で、予約画面でクーポンが適用できないときは予算の上限に達していると判断してほしい、とHISは書いています。JTBは10月8日13時に熊本のWeb予約の受付を始めましたが、16時34分に見たときには熊本のクーポンのページが「本クーポンは終了いたしました」の表示でした。近畿日本ツーリストの熊本は、10月7日13時9分に見たときは「未定」の表示でした。その後、10月15日(木)14時に宿泊を売り出し、同じ日に「補助金の上限に達したため受付を終了しました」の表示になっています(ツアーは「未定」・10月20日9時台に確認)。予約サイトでは、10月22日(木)13時にTrip.comが熊本を売り出しました(10月22日14時半に見たときは「完売」の表示なし)。Trip.comの熊本は、予約が10月22日13時から12月25日23時59分まで、泊まれるのは10月22日から12月25日宿泊分(12月26日チェックアウト)までで、割引が付くのは1泊の予約だけです。
  • 狙い目は、次に開く県。長崎はじゃらん・楽天以外の予約サイトと旅行会社が9月30日(水)以降、準備が整ったところから順次。佐賀は旅行会社が10月2日(金)から、宿への直接予約が10月13日(火)13時から、準備が整ったところから順に売り出す形になりました。大分は旅行会社が10月9日(金)以降、宿への直接予約が10月16日(金)以降に順次始まりました(割引もそれぞれその日の宿泊分から)。長崎の宿への直接予約の第2期は10月23日(金)10時から(10月23日チェックインからの分・それより前の申込みは対象外)。福岡は旅行会社のJTBが10月7日13時にWeb予約の受付を始めました(13時9分に確認)。予約サイトは、楽天トラベル(10月1日10時)と一休.com・Yahoo!トラベル(同12時)が売り出した日のうちに終わり、じゃらんnetは10月8日10時に受付を始めましたが、同じ日の16時13分には受付停止の表示でした(県の特設サイトと各社のページ)。宿への直接予約は北九州市以外の地域で止まっていましたが、10月9日(金)正午から追加で受け付けています(10月8日の県の告知どおり)。鹿児島は、県が10月9日に「鹿児島ふっこう応援割」を10月14日(水)から始めると発表しました(旅行会社と予約サイトの分は2027年1月31日(日)宿泊分まで・宿への直接予約の分は2月28日(日)宿泊分まで・12月26日〜1月3日は割引の対象外)。日付だけを並べた表を親記事の予定表に置いてあります。

予約の出口|熊本の宿を探す

🛏️ 部屋は、発表を待ってくれません

熊本分を最初に売り出した予約サイトは、楽天トラベルとじゃらんの2つです(どちらも9月15日10時から)。ただしじゃらんは「予算上限に達したため、受付を停止いたしました」(9月16日更新)の表示のまま。楽天トラベルのほうも、熊本のクーポンは5種類とも「終了しました」の表示です(先着で、予約を完了した順に数えます)。いまの予約は「部屋の確保」用、割引は取れる状態になってから取り直す、の二段構えです。一休は上の価格と同じ画面で見比べられます。JTBは飛行機・新幹線とセットの旅行商品も扱う側で、リンク先は宿の一覧なので、上限が3万円に上がる「交通付き2泊以上」はJTBの中で「航空券+宿」へ切り替えて探してください。楽天トラベルが熊本の受付を始めたのは9月15日10時で、楽天の熊本クーポンの予約対象期間は12月12日23時59分までです(じゃらんnetは12月25日23時59分まで)。楽天のクーポンの取り方と、いま出ている熊本・鹿児島の独自クーポン(5%。熊本だけの10%は先着の枚数に達しました)の条件は楽天トラベル編に。

一休.comで熊本の宿を見る ›
JTBで熊本の宿を見る ›
楽天トラベルで熊本の宿を見る ›

※キャンセル無料かどうかはプランごとに条件が違います。取る前に、その宿のキャンセル規定を必ずご確認ください(広告)

よくある質問

Q. 熊本県の九州ふっこう応援割はいつから予約できますか?

A. 2026年9月15日(火)午前10時からです(熊本県観光振興課の報道資料・9月11日)。準備が整った宿・旅行会社・予約サイトから順次売り出され、割引の対象は10月1日から12月25日宿泊分。どこで買えるかの一覧は、県の特設サイト(kumamoto-ouenwari.com)に出ています。最初に売り出した予約サイトは楽天トラベルとじゃらんの2社で、楽天は熊本のクーポンが「終了しました」、じゃらんは「予算上限に達したため、受付を停止いたしました」の表示です。Trip.comは10月22日(木)13時に売り出しました(10月22日14時半に見たときは「完売」の表示なし)。宿へ直接予約するなら、同じサイトに宿の一覧(約700の宿)があり、準備が整った宿から順次販売です。

Q. 熊本は何割引で、上限はいくらですか?

A. 旅行・宿泊代金の6割引です。上限は国の交付要綱で、宿だけの予約と交通付き1泊が1人2万円、交通付き2泊以上が3万円、宿泊地が2県以上の周遊型が3万5千円。単位は「旅行商品等あたり」で、1泊ごとではなく1つの商品ごとに数えます。

Q. いま入れてある予約にもあとから割引が効きますか?

A. 熊本県のページ(9月15日更新)に「現在既に予約されている旅行商品等は対象外」と書かれています。また、先に資料を出した大分県と長崎県はどちらも、販売開始前に入れた予約は対象外だと明記し(長崎「販売開始日以後の予約が割引対象」/大分「現在既に予約されている旅行商品等は対象外」)、楽天トラベルもヘルプで、開始前の予約は割引対象にならず、開始後であっても適用されていない予約に後からクーポンは当てられないと書いています(親記事の予約サイト別の表)。なので、キャンセル無料のプランで先に押さえ、割引商品が出たら先に新しい予約を入れ、確保できてから元の予約を消す順番が安全です。じゃらんnetだけは違いがあり、公式ヘルプ(9月15日)に「すでに予約済みの宿泊でも、予約対象期間、宿泊対象期間、対象施設・対象プランなどの利用条件を満たし、じゃらんnetで変更できる期限内であれば、予約変更操作で九州ふっこう応援割を適用できます。予約対象期間前の予約については適用できません」とあります。つまり販売が始まったあとに入れた予約なら、変更期限内は予約変更で付けられ、始まる前の予約は付けられません。

Q. 熊本は6割引ですが、上限はほかの県と同じですか?

A. 同じです。割引率は熊本・鹿児島が6割、ほか5県が5割ですが、上限は7県共通で宿だけ・交通付き1泊が1人2万円、交通付き2泊以上3万円、周遊型3万5千円。6割で上限2万円に届くのは1人1泊約33,300円の宿からです。

Q. 熊本の応援割はいつまで使えますか?年末年始は?

A. 国の要綱では、各県が2026年10月1日から2027年2月28日までの間で対象期間を決め、10月31日までの日を必ず含めます。年末年始(12月26日〜1月3日)は全県で対象外。熊本は10月1日〜12月25日宿泊分で、予算の上限に達し次第終了(県の報道資料 9月11日)。大分・佐賀・長崎も同じ10月1日〜12月25日です。予算がなくなれば早く終わります。

Q. 「九州復興割」「九州ふっこう割」「九州割」は、九州ふっこう応援割と同じものですか?

A. 同じです。正式名は観光庁の「九州ふっこう応援割」で、ニュースや検索では「九州復興割」「九州ふっこう割」「復興応援割」「九州応援割」「九州割」、送り仮名つきで「九州復興割り」「応援割り」とも書かれます。熊本県は「熊本ふっこう応援割」と呼び、県の特設サイトも楽天トラベルのクーポン名(【熊本ふっこう応援割】)もこの名前です。鹿児島県の「かごしま観光応援割」(県独自・9月14日〜10月13日宿泊分)は別の制度です。

7県全部・交付要綱の中身は親記事へ

この記事は熊本に必要なことだけに絞りました。上限の単位が「1泊ごと」ではなく「1つの予約ごと」だと決まった経緯、各予約サイトが今何と言っているか、値上げの見分け方は、親記事に全部あります。

👉 九州ふっこう応援割はいつから・いくら安くなる?発表初日に自分用へ整理した【随時更新】

資料が先に出た県の子記事:長崎県版/佐賀県版/大分県版/鹿児島県版。新幹線・きっぷの話は交通編へ。

タイトルとURLをコピーしました