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【鹿児島県】九州ふっこう応援割(鹿児島ふっこう応援割・復興割)は10月14日から|期間・上限・予約サイトと一休の高い宿

鹿児島県版 九州ふっこう応援割|いつから・予約開始日・期間・上限を県の一次資料で読む おでかけ

著者:外資系カード会社元営業10年以上・FP2級・現役ヒルトンダイヤモンド会員(愛知県在住・プロフィール)

最終更新 2026年10月20日 09:24|最終確認 10月20日 09:24|鹿児島ふっこう応援割(国の応援割の鹿児島分)は 10月14日(水)から(一休は12時41分に「終了」・じゃらんは18時35分に受付停止の表示・県が10月9日に発表・旅行会社と予約サイトは2027年1月31日宿泊分まで・宿への直接予約は2月28日宿泊分まで・12月26日〜1月3日は対象外)|県独自の「かごしま観光応援割」は 10月13日の宿泊分で終了(9月14日から)|🔴県独自の参画事業者の募集は予算の上限に達して終了(県のページ 9/19確認)

鹿児島に行く人のための30秒の結論

  • 鹿児島県は6割引の県です(熊本と並んで最大)。宿だけの予約なら1人2万円まで。対象は10月14日(水)からで、宿への直接予約は2027年2月28日宿泊分まで、旅行会社と予約サイトは2027年1月31日宿泊分まで。12月26日〜1月3日は割引の対象外です(県が10月9日に発表)。ほかの県(10月1日〜12月25日)より遅く始まって、長く続きます。
  • 予約の受付は10月14日(水)に始まりました。名前は「鹿児島ふっこう応援割」。県は10月9日にこれを発表し、対象の宿・旅行会社・予約サイトを載せる特設サイト(fukko-ouenwari.pref.kagoshima.jp)を10月10日(土)午前10時に開きました。コールセンター(050-1732-4661・9時〜17時)は10月13日(火)午前9時に開きました。予約サイトは、楽天トラベルが10月14日(水)10時から、一休.comが同じ日の正午からです(10月13日18時に各社のページで確認)。これから売り出すのは、10月22日(木)13時のTrip.comと、同じ日14時の近畿日本ツーリストです(県の特設サイトの表示・10月20日に確認)。7県で最初に日時が出たのは熊本と長崎で、どちらも9月15日10時に販売開始(長崎の先行2社はじゃらんnetと楽天トラベル)。
  • これとは別に、県独自の「かごしま観光応援割」は9月14日(月)から10月13日宿泊分まで行われました(6割引・1人2万円まで)。県の特設サイトは「九州ふっこう応援割」とは別の、県独自のキャンペーンだと明記しています。→ 下の章へ
  • 一休で高い宿を取るなら、2名1泊66,667円の部屋で割引がちょうど上限の4万円になります。11月・12月の11軒の値段と、6割引の後の支払いの目安を表にしました。→ 値段の表へ

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7県まとめ・上限の算数・予約サイトの動きは親記事へ ›九州ふっこう応援割はいつから・いくら安くなる?【随時更新】

検索では「鹿児島 復興割」「鹿児島ふっこう割」とも呼ばれますが、同じ制度です。
この記事は、鹿児島県の正式な資料(県が出した予算案)と、報道で出ている県独自の宿泊割、それに10月の宿の実勢を一休.comで実測した数字だけで組んでいます。まだ決まっていないことは「未定」と書きます。順番は、①県の正式な資料に何が書いてあるか → ②予約開始日はどこに出るか → ③県独自の宿泊割との関係 → ④どの宿なら上限まで使い切れるか → ⑤予約の出口、です。

鹿児島県の正式な資料|9月2日の補正予算案に書いてあること

まず、県が自分で出した資料から。観光のお知らせではなく、財政課の「令和8年度9月補正予算(案)(鹿児島観光誘客緊急対策分)の概要」(9月2日公表)です。先に断っておくと、この予算案は国の応援割そのものではなく、次の章で書く「県独自の宿泊割」の事業費だと報じられています(読売新聞9月3日)。県の資料には「県内宿泊を伴う旅行に対する割引助成」としか書かれていないので、ここでは資料の記述だけを並べます。

項目 県の資料の記述
事業名 鹿児島観光誘客緊急対策事業(新規)
中身 「県内宿泊を伴う旅行に対する割引助成に要する経費」
予算額 4億5,200万円(452百万円)
お金の出どころ 歳入の増額分は全て国庫支出金=全額が国のお金
趣旨 「令和8年熊本地震の影響により多くの宿泊キャンセルが生じたことを踏まえ、本県旅行需要の早期回復を図る」
段階 9月11日の県議会開会日に可決(議案第86号「令和8年度鹿児島県一般会計補正予算(第3号)」=歳入歳出それぞれ452,000千円を追加・原案可決。県議会の議案ページ)。開会日に先に採決された1本で、他の議案の審査は続いています(会期は10月9日まで)

国の応援割のほうの割引率と上限は、国の交付要綱と観光庁のページの数字がそのまま当てはまります。6割引、上限は宿だけなら1人2万円(1つの予約ごと)、交通付き2泊以上は3万円、2県以上の周遊は3万5千円。年末年始(12月26日〜1月3日)は全県で対象外です。

1つ、鹿児島だけの注意があります。4.5億円は「延べ6万人分」の独自割の枠だと報じられています(読売新聞)。6割引で上限2万円なら、2万円の割引が最大2万2,600回分。予算が尽きた時点で終わる制度なので、鹿児島の独自割は「始まったら早い」と見ておくのが安全です。国の応援割分の枠は、県が事務局を募る資料(9月17日)に「割引原資額(直接経費) 3,023,121千円以内」(約30億円)と書かれています。9月11日に可決した分とは別の補正予算が要る、と県の募集要項(9月17日)にあり、その補正予算は10月9日の県議会で可決されました。

出典:鹿児島県「令和8年度9月補正予算(案)(鹿児島観光誘客緊急対策分)の概要」(2026年9月2日)/鹿児島県議会「令和8年第3回定例会議案」(議案第86号・9月11日原案可決)/観光庁「九州ふっこう応援割」

🛏️ 先に、いまの空室と値段だけ見ておく

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予約開始日はいつ?どこに出る?

結論から書くと、予約の受付は10月14日(水)に始まりました。県が10月9日に「『鹿児島ふっこう応援割』(九州ふっこう応援割事業)の実施について」を出しました。対象の宿・旅行会社・予約サイトは、10月10日(土)午前10時に開いた県の特設サイト(fukko-ouenwari.pref.kagoshima.jp)に載り、コールセンター(050-1732-4661・9時〜17時)は10月13日(火)午前9時に開きました。10日10時に見たときは、宿の一覧(547軒)は出ていて、予約サイトの欄はまだ空でした(準備が整ったサイトから順に載る形で、10月14日の朝には12社のバナーが出ました)。予約サイトの各社のページでは、楽天トラベルが10月14日(水)10時から、一休.comが同じ日の正午からです(10月13日18時に確認)。じゃらんnetも10時、Yahoo!トラベルも正午から、ANAの航空券と宿のセットは14時に始まり、同じ日のうちに「販売終了」になりました(ANAのお知らせ)。じゃらんnetも、18時35分に見たときには「予算上限に達したため、受付を停止いたしました」の表示に変わっていました(じゃらんの九州のページ・10月14日更新。開始の時刻は10月13日18時台〜14日朝に各社のページで確認)。一休.comは、正午の開始の後、12時41分に見たときには鹿児島の欄が「終了」の表示でした(一休の応援割のページ・10月14日)。宿ごとの予約の方法(電話かネットか)は、県の特設サイトの参画宿泊施設一覧で絞り込めます。宿への直接予約は10月14日から、準備が整った宿から順に始まっています。

予約と割引の対象は窓口で違います。宿への直接予約は2027年2月28日(日)宿泊分(3月1日チェックアウト分)まで、旅行会社と予約サイトは1月31日(日)宿泊分(2月1日チェックアウト分)まで。12月26日(土)〜1月3日(日)は割引の対象外で、事業者ごとに予算の上限に達し次第終わります。上限は1人あたり、宿だけ2万円・交通付き1泊2万円・交通付き2泊以上3万円・2県以上の周遊3.5万円です(県のページ)。

ここから下は、10月9日の発表までの経緯(9月の記録)です。

  • 県の記者発表ページ(鹿児島県 記者発表資料)。補正予算案もここに出ました。
  • 県の入札・公募ページ。大分県は、予約開始日より先に「事務局をやる会社を募る資料」を公募ページに出しました。そこに「販売開始は9月下旬」と書いてあり、実際の日付(9月25日12時)は9月15日に県のページで確定しました。鹿児島も同じ順番になりました。県は9月17日に「九州ふっこう応援割事業」の事務局を募る公募を出しています(参加の申込みは9月24日17時まで、提案書は9月25日17時まで、事務局の内定は9月下旬、契約は10月上旬の予定)。資料には、割引の対象期間を「10月中旬~2027年2月末」とする想定が書かれています。
  • 観光庁の専用ページの県別の表。9月18日の更新で福岡(9/24・10/1〜12/15)が入り、「ー」で残っているのは鹿児島だけになりました(2026年9月19日に確認)。鹿児島の行が埋まった日が、発表の日です。

9月11日に可決された4億5,200万円(議案第86号)は、県独自の「かごしま観光応援割」の分です。国の応援割のほうは別の9月補正予算で、10月9日の県議会で可決されました。県は事務局の募集を「予算成立前の準備行為」として先に始めていました。想定している割引の原資は約30億円(3,023,121千円以内)です。

もう1つ、9月19日に分かったことがあります。県の参画事業者の募集ページに、「次回実施予定の『九州ふっこう応援割』につきましては、募集要件や受付時期などが決まり次第、鹿児島県のホームページでご案内いたします」と書かれています(鹿児島県 参画事業者の募集について)。つまり9月19日の時点では、国の応援割は泊まれる宿や旅行会社を募る段階にも入っていませんでした。その後、県は9月29日に、参加を考えている宿・旅行会社・予約サイト向けの説明会を県庁で開いています(県の案内・オンライン参加も可)。他の6県は、宿を募ってから予約開始までに数週間かかっています。県が9月17日に「九州ふっこう応援割事業」という専用ページを作りました。そのページには今、事務局を募る公募と、宿や旅行会社向けの説明会の案内の2つが並んでいます(9月30日更新)。利用者向けの案内(予約開始日・対象の宿)が入った日が、発表の日になります。

県独自の「宿泊割」との関係|10月13日の宿泊で終わり

ここが鹿児島だけの話です。鹿児島県は国の応援割を待たずに、県独自の「かごしま観光応援割」を2026年9月14日(月)から売り出しました。9月初めは報道が先行していましたが、いまは県の正式な発表が出ています。

  • MBC南日本放送(9月2日):「県内への宿泊費の6割を補助する独自の支援策を、今月中旬のシルバーウィーク前に始める方針」
  • 朝日新聞(9月3日):「国主導の『九州ふっこう応援割』開始を待たず、県独自の宿泊割引策を9月中旬から始める」
  • 読売新聞(9月3日):県内での宿泊者1人あたり1回の予約につき6割(上限2万円)を補助、延べ6万人分、事業費約4億5,000万円を補正予算案に計上、国の応援割との併用はできない、と報じています

県の発表で確定した中身は、次のとおりです。県の観光・文化スポーツ部PR観光課が9月11日付で出した「『かごしま観光応援割』の実施について」と、同じ日に開いた特設サイトの両方に載っています。

  • 割引率は60%、割引限度額は1旅行1名あたり20,000円。報道の「1回の予約につき6割・上限2万円」と一致しました
  • 泊まれるのは2026年9月14日(月)から10月13日(火)まで。10月14日(水)のチェックアウト分までが対象でした
  • 予約の受付も9月14日から10月13日まで。ただし各事業者に配分した割引の原資がなくなり次第、そこは受付終了と県が明記しています
  • 予約・販売開始日より前に申し込んだ分は対象外。すでに9月の部屋を押さえている人は取り直しになります
  • 買い方は3つ。特設サイトに載っている宿へ直接、旅行会社、ネットの予約サイトです
  • 県外からの旅行者も対象。日帰りと、公費出張・仕事での宿泊は対象外です
  • 問い合わせ先=かごしま観光応援割コールセンター 050-1740-3259(9時〜17時)

ネットの予約サイトは、準備ができたところから順に特設サイトへ並びます。9月17日の時点で開いているのは、JTB・るるぶトラベル・ニーズツアー・ANA Xの4社。楽天トラベルとじゃらんは「9月24日(木)販売予定」と書かれていて、まだリンクが開いていません。一休.comとYahoo!トラベルは特設サイトの一覧には載っていませんが、どちらも自社の特集ページで9月14日12時から県独自の割引を扱い、9月23日の時点では割引の欄が「終了」の表示です。

国の応援割と重ねられるかどうかは、県が事務局を募る資料(仕様書・9月17日)に「県が実施する他の旅行割引との併用は不可とする」と書かれていて、読売新聞(9月3日)の「併用できない」という報道とも合います。県独自の割引は10月13日宿泊分まで、国の応援割は10月14日からなので、泊まる日で分かれます。

出典:鹿児島県「「かごしま観光応援割」の実施について」(更新日2026年9月11日)/かごしま観光応援割 特設サイト(お知らせ 9月14日「予約・販売を開始いたしました」)

10月13日の宿泊分(10月14日チェックアウト分)まで使えた制度で、今は終わっています。国の応援割の鹿児島分は10月14日(水)からなので(10月9日に県が発表)、それより前の宿泊には乗りません。原資がなくなった事業者から順に受付が終わるので、泊まるなら早いほうが有利です。

その「早いほうが有利」が、数字で見える形になりました。9月19日に県のページを見たところ、宿や旅行会社の参画の受付が、補助金の予算の上限に達したため終了していました。県は「多数のお申込みをいただき、補助金予算の上限に達したため、募集受付を終了いたしました」と書いています。これは事業者の側の枠の話で、読者が予約できる部屋が今日なくなるという意味ではありません。ただし参加する宿はもう増えません。いま特設サイトに載っている宿が、この県独自の割で泊まれる宿の全部です。問い合わせ先は、かごしま観光応援割コールセンター 050-1740-3259(9時〜17時)のほか、事務局が株式会社JTB鹿児島支店内(099-201-3571・9時30分〜17時30分・土日祝を除く)にあります。

60%引きで泊まるなら一休の高い宿|上限まで使い切れる値段

鹿児島の6割引は、宿だけの予約なら1人2万円までです(県が事務局を募った仕様書・観光庁)。2名1室なら割引は最大4万円。逆算すると、2名1泊66,667円の部屋で、6割引がちょうど上限の4万円に届きます。これより安い部屋は表示の6割がそのまま引かれ(満額)、高い部屋は4万円で止まって、残りを自分で払います(上限)。

2名1泊の値段 割引(6割・上限4万円) 支払い
30,000円 18,000円 12,000円
50,000円 30,000円 20,000円
66,667円 40,000円(上限ちょうど) 26,667円
100,000円 40,000円(上限) 60,000円
150,000円 40,000円(上限) 110,000円

上限は1泊ごとではなく、1つの予約(1旅行)の1人ごとです。宿だけなら、2泊を1つの予約にしても1人2万円のまま。表示に入っていない現地払いの分は割引の外です。県の仕様書では、県内の市町村の旅行割引とは重ねられる設計で(市町村の割引を先に引いてから6割引)、県の独自割(かごしま観光応援割)とは重ねられません。

10月13日の状況:鹿児島の国の応援割は、10月14日(水)から始まります(10月9日に県議会で補正予算が可決され、同じ日に県が「鹿児島ふっこう応援割」として発表)。対象の宿は10月10日(土)10時に開いた県の特設サイトに載っていて、予約サイトは準備が整ったところから順に載ります(10月13日18時の時点ではまだ)。各社のページでは、楽天トラベルが10月14日(水)10時から、一休.comが同じ日の正午からです(楽天はクーポンの獲得と利用の開始、一休は予約期間の始まり。10月13日18時に確認)。じゃらんnetも10時、Yahoo!トラベルも正午から、ANAの航空券と宿のセットは14時に始まり、同じ日のうちに「販売終了」になりました(ANAのお知らせ)。じゃらんnetも、18時35分に見たときには「予算上限に達したため、受付を停止いたしました」の表示に変わっていました(じゃらんの九州のページ・10月14日更新。開始の時刻は10月13日18時台〜14日朝に各社のページで確認)。一休.comは、正午の開始の後、12時41分に見たときには鹿児島の欄が「終了」の表示でした(一休の応援割のページ・10月14日)。県の特設サイトには、10月14日の朝までに予約サイトと旅行会社のバナーが12社分出ました(じゃらんnet・楽天トラベル・一休.com・Yahoo!トラベル・ANA X・ジャルパック・ゆこゆこ・エアトリ・オリオンツアーほか)。

鹿児島の高い宿11軒|一休の値段と6割引の目安(11月・12月)

先に、価格の話をするときの立場を書いておきます。宿泊料金をいくらにするかは、それぞれの宿が自分で決めるものです。季節・曜日・空き具合で動くのが普通で、高い日があること自体は何の証拠にもなりません。この表は記録であって、特定の宿を評価する意図はありません。表の宿名と値段は一休.comの宿のページへのリンクです(広告)。

宿(2名1泊) 11/18(水) 11/21(土)・3連休 12/12(土)
忘れの里 雅叙苑
霧島市
103,782円
上限で約63,800円
表示なし 114,562円
上限で約74,600円
Dei Amami
奄美大島・奄美市
117,168円
上限で約77,200円
121,345円
上限で約81,300円
102,182円
上限で約62,200円
sankara hotel&spa 屋久島
屋久島町
123,798円
上限で約83,800円
208,494円
上限で約168,500円
86,542円
上限で約46,500円
SHIROYAMA HOTEL kagoshima
鹿児島市(城山ホテル鹿児島)
45,006円
6割引で約18,000円
表示なし 49,168円
6割引で約19,700円
いぶすき秀水園
指宿市
62,700円
6割引で約25,100円
71,060円
上限で約31,100円
85,690円
上限で約45,700円
数寄の宿 野鶴亭
霧島市
74,448円
上限で約34,400円
表示なし 表示なし
THE SCENE
奄美大島・瀬戸内町
53,900円
6割引で約21,600円
70,070円
上限で約30,100円
51,960円
6割引で約20,800円
旅行人山荘
霧島市
表示なし 表示なし 表示なし
samana hotel Yakushima
屋久島町
41,580円
6割引で約16,600円
表示なし 44,074円
6割引で約17,600円
夫婦露天風呂の宿 吟松
指宿市
49,588円
6割引で約19,800円
表示なし 60,368円
6割引で約24,100円
指宿白水館
指宿市
30,077円
6割引で約12,000円
48,172円
6割引で約19,300円
36,837円
6割引で約14,700円

※2026年10月13日18時台の一休.comの表示(大人2名・1泊・その日の最安・税込)。上段が一休の表示、下段が割引後の支払いの目安です。表の宿はどれも一休ポイントを「今すぐ使う」にした後の額(sankaraはプランの割引も入った額)が表示されていて、目安はこの表示額から計算しています。「貯める」で予約すると、支払いも割引の土台もポイントの分だけ上がります(上限に当たる日は割引4万円のまま)。「表示なし」は一休の画面に値段が出ない日で、満室か売っていないかは画面では分かりません。国の応援割の対象になる宿には一休が札を付けますが、表の宿が対象になるかはまだ出ていません(11軒とも、9月の県独自割では一休の対象で、宿のページには今もその札が「受付終了」として残っています)。宿への直接予約のほうは、県の特設サイトの参加の一覧(10月9日17時15分のデータ)に、表の11軒では sankara hotel&spa 屋久島・SHIROYAMA HOTEL kagoshima・いぶすき秀水園・野鶴亭・THE SCENE・旅行人山荘・吟松・指宿白水館の8軒が載っています。雅叙苑・Dei Amami・samana hotel Yakushimaは、この一覧にはありません。

読み方は3つです。

  1. 11月21日(土・3連休の初日)は、11軒のうち6軒が一休に値段を出していません(10月13日の時点)。応援割が始まる前から、3連休の部屋は先に動いています。
  2. 上限をちょうど使い切るのは、2名で6万7千円から8万円くらいの日です。表では野鶴亭の11月18日、いぶすき秀水園・THE SCENEの11月21日がここに入り、支払いの目安は3万円台です。
  3. 10万円を超える日は、割引が4万円で止まります(雅叙苑・Dei Amami・sankara)。率にすると4割を切りますが、引かれる額は表の中で一番大きい。同じ宿でも日付で値段が大きく動くので(表の中には、11月21日(土・3連休)と12月12日(土)で2倍以上違う宿もあります)、日付を動かせる人は下段の支払いで比べてください。

現役ヒルトンダイヤモンド会員として一言足すと、会員料金やポイント宿泊という比較軸を持っている人は、応援割の「割引後価格」が本当に安いのかを自分で判定できます。表示が6割引でも、素の価格が上がっていれば得ではありません。表の値段は10月13日の記録なので、始まった後に同じ宿の同じ日付と見比べられます。

売り出しの瞬間に取るための準備

一休が九州ふっこう応援割を売り出した3県は、どこもその日のうちに終わっています(佐賀は9月24日12時9分、大分は9月25日12時10分、福岡は10月1日12時24分に見たときに「終了」の表示)。鹿児島の高い宿を一休で取るなら、売り出してから選んでいては間に合わない前提で動きます。

  1. 宿と日付を先に決める。上の表の値段から、その日の宿のページへ直接入れます。候補を2つ持っておくと、1つ目が埋まっても止まらずに済みます。
  2. 一休にログインしておく。一休は、ログインしないまま予約するときは、ポイントを「今すぐ使う」にしないと自治体の割引クーポンが付かない、としています(一休のヘルプ)。
  3. ポイントの扱いを先に決める。上限に当たる宿(2名で66,667円以上)は、「今すぐ使う」でも「貯める」でも割引は4万円で同じ。満額の宿は「貯める」のほうが割引の土台が大きくなることがあります。理由と計算は一休編に書きました。

売り出しより前に取った予約は対象外です。一休も九州ふっこう応援割のページで、受付の開始前に手続きした予約は対象外と書いています。先に部屋を押さえるならキャンセル無料のプランで、始まってから割引の付いた予約を入れ、元の予約を消す順番です。

一休で取れなかったときの次の手

一休の割引が止まっても、鹿児島の応援割そのものが終わったわけではありません。県は、宿への直接予約・県内の旅行会社の店舗・予約サイトの3つで売る形を考えていて、参加を見込む数は宿が約730、旅行会社の店舗が約80、予約サイトが約10です(県が事務局を募った仕様書・9月17日)。割引の原資は参加する事業者ごとに配る仕組みなので、一休の分が終わっても、ほかに残っていることがあります。

  1. 同じ宿を、ほかの予約サイトで探す。止まる時刻はサイトごとに違います。大分では、9月25日12時10分に見たとき、一休は「受付終了」の表示で、じゃらんnetには停止の表示が出ていませんでした。表の宿名で検索すれば、同じ宿が出てきます。鹿児島では、県の特設サイトの予約サイトの欄が、10月14日の12社から15社に増えました。Trip.comは10月22日(木)13時からで、Trip.comのページにも、鹿児島の予約は10月22日13時から、泊まれるのは10月22日から2027年1月31日宿泊分まで(12月26日〜1月3日は対象外)と書かれています。Trip.comの割引は宿の予約が対象で、付くのは1泊の予約だけです。クーポンを取る手間はなく、対象のプランに割引の後の値段が出る形です。近畿日本ツーリストは同じ日の14時からの表示です(近畿日本ツーリストのページは、10月20日9時台に見たときはまだ鹿児島が「未定」の表示)。クラブツーリズムは10月16日(金)発売の表示です。ANA XとJcationは「完売」の表示に変わっています(県の特設サイトを10月20日9時台に確認)。
  2. 宿に直接、または県内の旅行会社の店舗で。県は事務局に、予約を受けられる施設(割引の原資が残っている施設)を利用者が確かめられるサイトを作るよう求めています(同じ仕様書)。どの宿が参加しているかは、10月10日(土)に開いた県の特設サイトの一覧に載っています(10日の時点で547軒)。旅行会社の店と予約サイトは、準備が整ったところから順に載ります。
  3. 止まったサイトが戻るのを待つ。楽天トラベルは「終了した都道府県でも、キャンセルや追加予算の状況により、随時再開する場合がございます」、じゃらんnetは「終了した県でも、キャンセル等の状況により、ご利用できる場合があります」と書いています。県も、事業者ごとの使い具合を見て配分を定期的に見直すよう事務局に求めています。ただし一休は、終わった県をもう一度売るとは書いていません。

どこも取れなかったときは、表の値段がそのまま割引なしの値段です。キャンセル無料のプランで部屋だけ押さえておけば、割引の枠が戻ったときに取り直せます。

予約の出口|鹿児島の宿を探す

部屋は、発表を待ってくれません

予約の受け付けは10月14日(水)に始まりました(10月9日に県が発表)。ただ、一休.comは12時41分に「終了」、じゃらんnetは18時35分に「受付を停止」の表示で、予約サイトの枠は同じ日のうちに止まっています(止まった窓口も、キャンセルや追加の予算で戻ることがあります)。キャンセル無料のプランなら、先に押さえて枠が戻るのを待てます。割引の付いた予約が取れたら、先に割引の予約を入れてから元の予約を取り消す順番で。部屋を確保しておく手、と考えてください。

一休.comで鹿児島の宿を見る ›
JTBで鹿児島の宿を見る ›
楽天トラベルで鹿児島の宿を見る ›

※キャンセル無料かどうかはプランごとに条件が違います。取る前に、その宿の規定を一応ご確認ください🙏

鹿児島市内の観光なら、仙巌園の歩き方も別記事にまとめています。

7県まとめ・上限の算数・予約サイトの動きは親記事へ ›九州ふっこう応援割はいつから・いくら安くなる?【随時更新】

よくある質問

Q. 鹿児島県の九州ふっこう応援割はいつから使えますか?

A. 鹿児島県分(鹿児島ふっこう応援割)は、2026年10月14日(水)に始まりました(県が10月9日に発表)。予約と割引の対象は、宿への直接予約が2027年2月28日宿泊分(3月1日チェックアウト分)まで、旅行会社と予約サイトが1月31日宿泊分(2月1日チェックアウト分)まで。12月26日〜1月3日は対象外で、事業者ごとに予算の上限に達し次第終わります。対象の宿・旅行会社・予約サイトは、10月10日(土)午前10時に開いた県の特設サイトに載っています(宿の一覧は10日、予約サイトと旅行会社のバナーは14日の朝までに出ました)。予約サイトの枠は、一休が10月14日12時41分に「終了」、じゃらんが同じ日の18時35分に「受付を停止」の表示です。9月11日に可決された4億5,200万円は、県独自の「かごしま観光応援割」の分で、国の応援割の分とは別です。

Q. 鹿児島は何割引で、上限はいくらですか?

A. 旅行・宿泊料金の6割引で、上限は宿だけの予約なら1人2万円、交通付きで2泊以上なら3万円、2県以上をまわる旅行なら3万5千円です。上限は1泊ごとではなく1つの予約(商品)ごとなので、1人1泊約33,300円を超える宿は割引額が2万円で頭打ちになります。
交通付きの商品の買い方と10月の足(新幹線・代行バス・きっぷ)は交通編にまとめています。

Q. 鹿児島県独自の宿泊割と、国の応援割は別物ですか?

A. 別物です。県独自の「かごしま観光応援割」は2026年9月14日(月)に始まり、6割引・1人2万円まで、9月14日〜10月13日宿泊分(10月14日チェックアウトまで)が対象でした。県の特設サイトも「九州ふっこう応援割」とは別の県独自のキャンペーンだと明記しています。国の応援割の鹿児島分(鹿児島ふっこう応援割)は、10月14日(水)に始まりました(旅行会社と予約サイトは2027年1月31日宿泊分まで・宿への直接予約は2月28日宿泊分まで・12月26日〜1月3日は対象外)。

Q. 鹿児島県民でも使えますか?

A. 国の制度は居住地を問いません。同じ制度で佐賀県は「県民が県内で宿泊する場合も対象」と発表しています。鹿児島県のお知らせ(10月9日)も、対象者を「県内外からの旅行者」としています。

7県ぜんぶ・交付要綱の中身は親記事へ

この記事は鹿児島に必要なことだけに絞りました。上限の単位が「1泊ごと」ではなく「1つの予約ごと」だと決まった経緯、各予約サイトが今なんと言っているか、値上げの見分け方、10月まで待てない人の選択肢は、親記事に全部あります。

👉 九州ふっこう応援割はいつから・いくら安くなる?発表初日に自分用へ整理した【随時更新】

隣の県も見るなら:熊本県の行/宮崎県版(親記事の7県一覧)

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