この記事の結論
- お台場の実物大ユニコーンガンダム立像は2026年8月31日で展示終了。約9年の歴史に幕。この夏休みが最後のチャンスです。
- 場所はダイバーシティ東京プラザ2階・観覧無料。変身演出は昼11時・13時・15時・17時、夜は「WALL-G」プロジェクション。
- 終了前は混雑必至。朝イチ+夜の演出を両方狙うなら「お台場で泊まる」のが正解(→ 混雑回避の泊まりプランへ)。
| 展示終了 | 2026年8月31日(約9年の展示に幕) |
|---|---|
| 場所 | ダイバーシティ東京プラザ 2階フェスティバル広場(東京都江東区青海1-1-10) |
| 料金 | 観覧無料・予約不要(屋外の広場) |
| 変身演出 | 昼 11時・13時・15時・17時(約1分)/夜「WALL-G」プロジェクション ※時期により変動 |
| 最寄駅 | りんかい線「東京テレポート」徒歩3分/ゆりかもめ「台場」徒歩5分 |
| 特別装飾 | 2026年6月20日〜終了日(カトキハジメ氏デザインのファイナル企画「Ver. TWC FINAL」) |
| サイズ | 高さ約19.7m・総重量約49トン・発光部50箇所 |
| ガンダムベース東京 | 同じ施設の7階・入場無料(ガンプラの公式総合施設) |
「お台場のガンダム、まだ間に合う?」——SNSでもよく見かける疑問です。結論、2026年8月31日まで。くしくも夏休み最終日、約9年間お台場のシンボルだった実物大ユニコーンガンダム立像が見納めを迎えます。
つまり、「いつか見に行こう」の”いつか”は、この夏で終わり。数年後に「あのとき行っておけば」と写真だけ眺めるか、実物の迫力を目に焼き付けるか——分かれ道は今です。
この記事では、終了情報・変身演出の時間・アクセスといった行く前に知りたい実用情報に加え、検索しても意外と出てこない「初代お台場ガンダムはどうなった?」「終了後はどうなる?」まで一気に整理。さらにホテルを知り尽くした立場から「終了前の混雑を制して、まる一日お台場を楽しむ泊まり方」も提案します。情報は公開時点のもので、最新は実物大ユニコーンガンダム立像 公式サイトでご確認ください。
お台場ガンダムはいつまで?2026年8月31日で展示終了
2017年9月に登場した実物大ユニコーンガンダム立像は、2026年8月31日をもって展示終了が公式に発表されました。約9年間、お台場・ダイバーシティ東京プラザの顔として親しまれてきたガンダム立像が姿を消します。
終了に向け、2026年6月20日からはメカニックデザイナー・カトキハジメ氏がデザインを手がけた特別装飾「RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC FINAL」を実施中。新規デカールをまとったフィナーレ限定の姿は、この期間しか見られません。「いつか行こう」と思っていた人ほど、早めの来場をおすすめします。
そしてもうひとつ。後述しますが、お台場での展示が終わると、常設の実物大ガンダム立像を関東で見られる場所はなくなります。「近いからいつでも行ける」が通用するのは、あと2ヶ月足らずです。
変身(変形)演出の時間|昼は1日4回、夜はWALL-G
この立像の最大の見どころは、約1分かけてユニコーンモードからデストロイモードへ「変身」する演出です。角(アンテナ)が展開し、全身50箇所の発光部がピンクに光る変形シーンは、サンライズ監修ならではの迫力。初見なら鳥肌ものです。
⏱ 変身演出スケジュール(昼4回+夜)
昼の「変身」と夜の「WALL-G」は別もの。両方見るなら”泊まり”が正解です(時間は時期により変動・公式で要確認)。
つまり昼の変身と夜のWALL-Gは別もの。両方見たいなら、日中と日没後の2回足を運ぶ必要があります。ここが後述する「泊まり推奨」の理由です。※演出スケジュールは時期や機材メンテナンスで変わるため、当日の実施状況は公式サイトで最新を確認してください。
場所・アクセス・最寄り駅|ダイバーシティ東京プラザ2階
立像が立つのは、ダイバーシティ東京プラザ2階のフェスティバル広場。屋外なので、施設の営業時間に関係なく外から眺められます。
- 正式名称:実物大ユニコーンガンダム立像
- 場所:ダイバーシティ東京プラザ 2階フェスティバル広場(東京都江東区青海1-1-10)
- 大きさ:高さ約19.7m・総重量約49トン・発光部分50箇所
- 料金:観覧無料(屋外の広場で予約不要で自由に見られます)
アクセスは電車が便利です。
- りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩約3分(一番近い最寄り駅)
- ゆりかもめ「台場駅」または「東京国際クルーズターミナル駅」から徒歩約5分
- 車:施設駐車場あり。ただし週末・終了前は周辺道路も含めて混雑必至。事前予約できる駐車場を押さえておくと安心です。
混雑回避のコツ|朝イチ×夜を両取りするなら”泊まり”が正解
ここからはホテルを知り尽くした立場からの提案です。終了が近づくほど立像周辺は混雑します。とくに変身演出の直前は広場に人が集中し、ベストポジション争いは激しくなる一方。そして前述のとおり、昼の変身と夜のWALL-Gは時間帯が別。日帰りで両方狙うと移動と待ち時間で一日が終わりがちです。
その前に、ひとつだけ自己診断を。
✅ 1つでも当てはまるなら「泊まり」向きです
- □ 昼の変身と夜のWALL-G、どちらも見ておきたい
- □ 最後の姿だから、人が少ない時間帯にじっくり写真を撮りたい
- □ ガンダムベース東京や周辺の観光スポットもゆっくり回りたい
そこで現実的なのが「お台場で1泊して、朝イチの空いた時間と夜の演出を両取りする」プラン。お台場はベイエリアの夜景も楽しめるので、宿泊する価値が十分にあります。中でも立像まで徒歩圏で、客室から東京湾を望めるヒルトン東京お台場は鉄板の選択肢です。
😞 日帰りだと…
- 昼の変身か夜のWALL-G、どちらか一方
- 往復の移動で半日が消える
- 終了前の混雑にそのまま巻き込まれる
😎 泊まりなら(おすすめ)
- 昼の変身+夜のWALL-Gを両取り
- 朝イチの空いた時間にゆっくり撮影
- 東京湾の夜景までセットで楽しめる
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ガンダムベース東京も同じ施設の7階|ガンプラの聖地
同じダイバーシティ東京プラザには、ガンプラの公式総合施設「THE GUNDAM BASE TOKYO(ガンダムベース東京)」もあります。場所は7階・入場無料。限定ガンプラの販売から製作体験・展示まで揃う、ファンには外せない聖地です。
おすすめの回り方はこうです。
- 午前:2階フェスティバル広場で11時の変身演出を観覧(朝は比較的空いています)
- 午後:7階のガンダムベース東京でガンプラ物色・限定品チェック
- 日没後:再び広場へ。ライトアップとWALL-Gで締め
立像とガンプラの聖地が同じ施設で完結するのは、国内ではお台場だけ。立像見納めのタイミングは、混雑も含めて店内も賑わいます。営業時間・整理券や入場制限の有無は変動があるため、来店前に公式サイトでご確認ください。
初代お台場ガンダムはどうなった?歴代の実物大ガンダムと現在
「昔お台場で見たガンダムと違う気がする」——その記憶、正しいです。お台場に立った実物大ガンダムはユニコーンが2代目。初代は別の機体でした。
| 立像 | 場所 | 期間・現在 |
|---|---|---|
| 初代 RX-78-2 ガンダム | お台場・潮風公園 → 静岡 → ダイバーシティ東京プラザ | 2009年夏に初登場(52日間で約415万人が来場と報じられた社会現象)。2012年からダイバーシティで常設後、2017年3月に展示終了 |
| ユニコーンガンダム(2代目) | ダイバーシティ東京プラザ | 2017年9月〜2026年8月31日で展示終了予定 |
| 動くガンダム RX-78F00 | GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(横浜) | 2024年3月31日で公開終了 |
| νガンダム RX-93ff | ららぽーと福岡 | 2022年4月〜現在も展示中(高さ約24.8mで歴代最大級) |
| フリーダムガンダム | ららぽーと上海金橋(中国) | 2021年〜展示中(海外初の実物大立像) |
初代RX-78-2は2009年夏、潮風公園に立って社会現象になった伝説の立像。静岡での展示を経て2012年にダイバーシティへ「帰還」し、2017年3月に役目をユニコーンへ引き継いで展示終了しました。現在、初代を常設で見られる場所はありません。
そして横浜の「動くガンダム」も2024年3月に終了済み。つまりユニコーンが見納めになると、国内で常設の実物大ガンダム立像はららぽーと福岡のνガンダムが事実上唯一になります。関東在住なら、この夏の重みが分かるはずです。
展示終了後はどうなる?跡地と「ガンダムランドマーク構想」
「終わったあと、お台場のガンダムはどこへ行くの?」——気になるところですが、立像のその後(移設・解体等)は現時点で公式発表されていません。
一方で明るい材料もあります。公式からは、世界中のファンが足を運びたくなる“ガンダムの新しい施設”を日本に作る「ガンダムランドマーク構想」がアナウンスされています。場所・時期などの詳細は未発表のため、続報は公式の発表をお待ちください。
ただし勘違いしてはいけないのは、「次があるなら急がなくていい」ではないこと。ユニコーンガンダムの”この姿”(カトキハジメ氏デザインのVer. TWC FINAL)を見られるのは2026年8月31日まで。次の施設がいつ・どこで・何を展示するかは、まだ誰にも分かりません。
よくある質問(FAQ)
Q. お台場のガンダムはいつまで見られますか?
実物大ユニコーンガンダム立像は2026年8月31日で展示終了の予定です。2026年6月20日からはファイナル特別装飾「Ver. TWC FINAL」を実施中。最新情報は公式サイトでご確認ください。
Q. 変身(変形)は何時に見られますか?
昼の変身演出は11時・13時・15時・17時の1日4回(各回約1分)。夜は「WALL-G」のプロジェクション演出が行われます(時期により変動)。
Q. 観覧は有料ですか?
立像の観覧は無料です。ダイバーシティ東京プラザ2階のフェスティバル広場で予約不要で自由に見られます。
Q. 最寄り駅はどこですか?
りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩約3分、ゆりかもめ「台場駅」から徒歩約5分です。
Q. ガンダムベース東京の入場料はいくらですか?
入場は無料です。ダイバーシティ東京プラザ7階にあり、ガンプラの購入や展示を楽しめます。営業時間や入場方法は変動があるため公式サイトでご確認ください。
Q. 初代のお台場ガンダム(RX-78-2)は今どこにありますか?
初代は2017年3月に展示終了し、現在常設で見られる場所はありません。国内で常設の実物大ガンダム立像は、ららぽーと福岡のνガンダムが中心です。
Q. 昼と夜、どちらがおすすめ?
昼の変身演出と夜のWALL-Gは別ものなので、できれば両方。両取りするなら、お台場で1泊するプランが現実的です。
Q. 変身演出が休止・故障中のことはある?
あります。公式サイトのお知らせでは、機材の不具合による変身演出のお詫び(2025年6月)や、夜の演出「WALL-G」のプロジェクター不具合からの復旧(2024年10月に演出再開)が過去に告知されており、「肩部分の一部動作を除き変身演出を再開」という運用告知も出ています。機材メンテナンス等で休止する場合があるため、当日の実施状況は公式サイトのお知らせでご確認ください。
Q. お台場にガンダムカフェはある?
ダイバーシティ東京プラザにあった常設の「GUNDAM Café お台場店」は、2022年1月30日の営業をもって閉店済みです。ただし公式発表では、2026年6月〜8月のファイナル期間中、お台場のダイバーシティ東京プラザに「GUNDAM Café」キッチンカーが営業日限定で出店しています。立像の見納めとあわせて楽しむなら、営業日やメニューは事前に公式情報でご確認ください。
まとめ|見納めは2026年8月31日。最後の夏を悔いなく
約9年お台場を見守ってきた実物大ユニコーンガンダム立像は、2026年8月31日——夏休み最終日でいよいよ見納め。昼の変身、夜のWALL-G、7階のガンダムベース東京——一日では惜しいほど見どころが多いからこそ、終了前の混雑も踏まえて「泊まり」で臨むのが、後悔しない楽しみ方です。関東で実物大ガンダムを見られる最後の機会。その雄姿を、ぜひ自分の目に焼き付けてください。


