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セゾン空港ラウンジ改悪|GOLD年2回【2026/4】

セゾン空港ラウンジ改悪|GOLD年2回【2026/4】 クレジットカード
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※ 本記事は広告・プロモーションを含みます。

📌 3行でわかる結論

  • 2026年4月の「セゾン空港ラウンジ改悪」の対象は、SAISON GOLD Premium(無制限→年2回)とJQ CARDセゾンGOLD(無制限→年6回)だけです。
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは無制限のまま無傷。ダイナースクラブも国内ラウンジは無制限で、この2枚は今回の改定の影響を受けません。
  • プラチナ・ビジネスとダイナースを比べると、年会費はダイナースが3,300円安く(29,700円 vs 33,000円)、国内ラウンジは互角。あとはコンシェルジュ・海外ラウンジ・マイルで選び分けます。

セゾン空港ラウンジ改悪の「対象」はGOLDだけ|プラチナ・ビジネスは無制限のまま

2026年4月1日、セゾンの一部ゴールドカードで国内空港ラウンジの利用回数が制限されました。SNSでは「セゾンのプラチナも改悪された」という誤解が広がっていますが、対象はゴールド2種だけです。まずは事実を、カード別に整理します。

カード 改定前 2026年4月〜
SAISON GOLD Premium 無制限 年2回まで
JQ CARDセゾンGOLD 無制限 年6回まで
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス 無制限 無制限(変更なし)
プライオリティ・パス(海外) 利用可 変更なし

ポイントは「年2回」と「年6回」がどのカードの話なのかです。年2回はSAISON GOLD Premium、年6回はJQ CARDセゾンGOLD。セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、どちらの制限にも当てはまりません。海外ラウンジ(プライオリティ・パス)も今回の改定の対象外です。

なお、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの年会費は、2025年のリニューアルで22,000円から33,000円(税込・初年度無料)に改定されています。ラウンジ改悪とは別の話なので、ここで一度整理しておきます。

あなたのカードは影響ある?|カード別・影響早見

「自分のカードは大丈夫?」を一目で確認できるように、影響の有無で分けました。

😢 影響あり(回数制限)
・SAISON GOLD Premium … 年2回
・JQ CARDセゾンGOLD … 年6回
→ 国内出張が多い人は乗り換えも検討
😌 影響なし(無制限のまま)
・セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
・ダイナースクラブカード
→ 国内ラウンジは今まで通り使い放題

月1回以上のペースで飛行機に乗る人にとって、年2回・年6回は「往復ですぐ使い切る」水準です。国内ラウンジをよく使うゴールド会員は、無制限を維持しているプラチナ・ビジネスかダイナースへの乗り換えが現実的な選択肢になります。

セゾンプラチナ・ビジネス vs ダイナース|2026年の正直な比較

では、無制限を維持している2枚——セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスとダイナースクラブカード——はどう違うのか。外資系カード会社で10年営業してきた立場から、忖度なしで並べます。

比較項目 セゾンプラチナ・ビジネス ダイナースクラブ
年会費(税込) 33,000円
※初年度無料
29,700円
国内空港ラウンジ 無制限 無制限
海外空港ラウンジ プライオリティ・パス プレステージ(実質無制限) 年10回まで無料
コンシェルジュ 電話・メール 電話・メール・チャット
ダイニング特典 招待日和 エグゼクティブ ダイニング
マイル JAL(SAISON MILE CLUB) ANA ほか
ポイント有効期限 永久不滅ポイント(無期限) 無期限
利用限度額 所定の限度額 一律の制限なし(個別設定)

ここで大事なのは、国内空港ラウンジはどちらも無制限で「互角」だということ。つまり「ラウンジの回数」でこの2枚を選び分けることはできません。差がつくのは、年会費・海外ラウンジ・コンシェルジュ・特典の中身です。

年会費とラウンジの結論|「ダイナースが安い・国内は互角」

まず年会費。ダイナースが29,700円、セゾンプラチナ・ビジネスが33,000円で、ダイナースの方が3,300円安いです。国内ラウンジが同じ「無制限」である以上、「ラウンジ目的で単純にコスパを比べるなら、年会費が安いダイナースに分がある」のが正直なところです。

一方で、セゾンプラチナ・ビジネスは初年度年会費が無料で、海外ではプライオリティ・パスのプレステージ会員(世界1,700か所以上)を登録できます。国内は互角、海外ラウンジはセゾンが上、年会費はダイナースが安い——ここが2枚の力関係の骨格です。

ラウンジ以外で差がつく5つのポイント(元営業の本音)

ラウンジの回数だけで判断するのはもったいない。10年カードを売ってきた立場で、見落とされがちな差を5つに絞ってお伝えします。

① 年会費:ダイナースが3,300円安い
ダイナース29,700円に対しセゾンプラチナ・ビジネスは33,000円。毎年払うコストなので、この差は地味に効きます。ただしセゾンは初年度無料なので、1年目は逆にセゾンの方が得です。

② コンシェルジュ:ダイナースはチャットも使える
セゾンプラチナ・ビジネスのコンシェルジュは電話・メール対応。ダイナースは電話・メールに加えてチャット(Web)でも依頼できます。移動中や会議の合間に非同期でやり取りしたい忙しい人には、チャットが使えるダイナースが便利です。

③ 海外ラウンジ:セゾンはプライオリティ・パスで実質無制限
ここは逆にセゾンが強い。セゾンプラチナ・ビジネスはプライオリティ・パス(プレステージ会員)を無料登録でき、海外ラウンジは実質無制限。ダイナースは自社ネットワークの海外ラウンジが年10回まで無料です。海外出張が多いならセゾンが有利になります。

④ ダイニング特典:どちらも「2名以上で1名無料」系
セゾンは「招待日和」、ダイナースは「エグゼクティブ ダイニング」。いずれも所定のレストランを2名以上で利用すると1名分が無料になるタイプで、接待・記念日で効きます。ダイナースは専用の予約窓口が付くのが特徴です。

⑤ マイル・ポイント・限度額
マイルはセゾンがJAL寄り(SAISON MILE CLUB)、ダイナースはANAほか複数の航空会社に対応。ポイントはセゾンが「永久不滅ポイント」、ダイナースも無期限。利用限度額はダイナースが「一律の制限なし(個別設定)」で、大きな決済をする人に向きます。

結局どっちを選ぶ?|タイプ別の最適解

国内ラウンジが互角である以上、「どちらか一方だけが正解」ということはありません。使い方で選び分けるのが賢い持ち方です。

💳 セゾンプラチナ・ビジネスが向く人
・海外出張・海外旅行が多い(PPで実質無制限)
・JALマイルを貯めたい
・初年度は年会費をかけたくない
・永久不滅ポイントで期限を気にせず貯めたい
🍽️ ダイナースが向く人
・年会費を1円でも抑えたい(3,300円安い)
・コンシェルジュをチャットで気軽に使いたい
・接待・会食が多い
・ANAマイル派/大きな決済で限度額に縛られたくない

ちなみに「ダイナースはもう時代遅れなのでは?」という疑問については、別記事で本音を書いています。あわせて読むと判断しやすいはずです。

→ ダイナースクラブは「時代遅れ」なのか?を読む

空港ラウンジ・出張をもっとお得にする

ラウンジ用のメインカードとは別に、年会費無料のエポスカードを1枚持っておくと、海外旅行保険(利用付帯)やマルイの優待が付いて守りが固くなります。サブとして持っておいて損のない定番です。

出張や旅行の宿は、早割やポイントが効くじゃらんで押さえておくのが手軽です。

まとめ|2026年のセゾン改悪で、本当に必要な行動

今回の改定を、行動レベルで整理します。

  • SAISON GOLD Premium/JQ CARDセゾンGOLDを国内出張で使っている → 年2回・年6回で足りるか要確認。足りないなら無制限カードへ乗り換え検討。
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスを持っている → 何もしなくてOK。国内ラウンジは無制限のまま無傷。
  • これから無制限のラウンジ用カードを選ぶ → 海外・JAL派はセゾンプラチナ・ビジネス、年会費・チャット・ANA派はダイナース。国内ラウンジはどちらも互角。

「セゾンが改悪されたから慌ててダイナースへ」という単純な話ではありません。あなたの出張スタイルに合う無制限カードを、年会費と特典で選ぶ——それが2026年の正解です。


✍️ この記事を書いた人

よこ|売る側に20年いた私が、買う側のあなたの味方をする。

外資系カード会社営業10年(全国表彰3回)/光回線販売5年(単月全国2位)/不動産賃貸業10年の現役大家/現役ヒルトンダイヤモンド会員(国内9割宿泊)。Googleマップ投稿写真は累計2,100万回以上閲覧、ブログはAI回答に3ヶ月で7万回以上引用されています。

→ 詳しいプロフィール → X:本音を毎週発信中

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本記事は2026年7月時点の各カード公式サイトの情報をもとに執筆しています。年会費・特典・ラウンジ条件は変更される場合があるため、お申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。リンク経由のお申し込みで当ブログに報酬が発生する場合がありますが、読者に追加コストは一切かかりません。

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