2026年5月1日(金)、ついに『プラダを着た悪魔2』が日米同時公開されます。
💡 映画公開前に前作を復習するなら: 原作本『プラダを着た悪魔』(ローレン・ワイズバーガー著)や前作Blu-rayで世界観を予習しておくと続編の細かいオマージュシーンが10倍楽しめます。
🎬 地上波で観るなら:前作は2026年4月24日(金)の金曜ロードショーで放送予定。続編公開7日前の絶好の予習機会です。
メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ——前作のオリジナルキャストが20年の時を経て再集結。新キャストにはケネス・ブラナー、レディー・ガガ(コラボ楽曲「ランウェイ」を提供)、シモーヌ・アシュリーらも加わり、前作以上にゴージャスな布陣です。
舞台はもちろんニューヨーク。前作で描かれたファッション誌「ランウェイ」の編集部が存続の危機に直面し、かつてのメンバーが再び集うストーリーは、映画を観た後に「NYに行きたい!」と思わせる力を持っています。
この記事では、映画を観てNY旅行を決めたカップル・ご夫婦に向けて、前作のロケ地巡りルート+海外旅行で本当に役立つクレジットカードの選び方をまとめました。
映画情報|『プラダを着た悪魔2』基本データ
項目 内容 公開日 2026年5月1日(金)日米同時公開 監督 デヴィッド・フランケル(前作から続投) 脚本 アライン・ブロッシュ・マッケンナ(前作から続投) 出演 メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ、ケネス・ブラナー、シモーヌ・アシュリー ほか 配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン(20世紀スタジオ) あらすじ 報道記者として活躍するアンドレアが、存続の危機に瀕したファッション誌「ランウェイ」に特集エディターとして復帰。編集長ミランダ、ラグジュアリーブランド幹部となった元同僚エミリーと再会し、それぞれの夢と野望がぶつかり合う。
ちなみに前作は4月24日(金)の金曜ロードショーで地上波放送が予定されています。続編に備えて復習しておくのがおすすめです。
前作ロケ地でめぐるNY聖地巡礼マップ|1日モデルルート
『プラダを着た悪魔』はNYの実在スポットが多数登場する映画です。続編公開を機に、前作のロケ地を巡りながらNYの街歩きを楽しむのが最高のプラン。カップル・ご夫婦で回りやすい1日ルートをご紹介します。
午前:ロウアー・マンハッタン〜トライベッカ
スポット 映画のシーン 住所 アンディのアパート ネイトと同棲していた部屋。ベーグルを頬張りながら出勤するシーン 252 Broome St & Orchard St Bubby’s(バビーズ) 就職祝いで友人たちと食事したカフェ。ネイトが働いていたレストランのモデル 120 Hudson St, Tribeca
カップルTip:Bubby’sは日本にも店舗がありますが、本場トライベッカ店の雰囲気は格別。朝食のパンケーキがおすすめです。
昼:ミッドタウン〜5番街
スポット 映画のシーン 住所 マグロウ・ヒル・ビルディング 「ランウェイ」編集部が入るビル(外観&ロビー)。アンディが社員証をかざすシーン 1221 6th Ave(W 48th St) スミス&ウォレンスキー ミランダに「15分以内にステーキを持ってこい」と命じられたシーン 797 3rd Ave セント・レジス・ニューヨーク クリスチャン・トンプソンからハリポッ原稿を受け取るシーン。キングコールバーが舞台 2 E 55th St
カップルTip:セント・レジスのキングコールバーは大人のデートに最適。カクテル1杯$25〜ですが、映画の世界に浸れる特別な体験です。
午後〜夕方:アッパー・マンハッタン〜タイムズスクエア
スポット 映画のシーン 住所 ミランダのタウンハウス ミランダの自宅。ブック(雑誌のゲラ)を届けるシーン 129 E 73rd St アメリカ自然史博物館 メットガラ風パーティの会場(外観) 200 Central Park West タイムズスクエア 父親とミュージカル「シカゴ」を観に行くシーン Broadway & 7th Ave, 42nd-47th St ラジオシティ前交差点 ラストシーン。夢に向かって颯爽と歩くアンディ 1260 6th Ave
カップルTip:タイムズスクエアでブロードウェイのミュージカルを観るなら、当日券が安く手に入るTKTS(ディスカウントブース)をチェック。映画と同じ「シカゴ」を観るのも粋です。
NY旅行で「本当に使える」クレジットカード戦略
ここからが本業の領域です。クレジットカード業界で10年以上営業をしてきた経験から、NY旅行で実際に役立つクレカの選び方を解説します。
旅行系の記事では「とにかくマイルが貯まるカード」が推されがちですが、実はNY旅行では「現地で使えるか」「保険は大丈夫か」「2人分のラウンジはどうするか」の方がはるかに重要です。
🏆 NY旅行で筆者が実際に使う3枚
① エポスカード|年会費無料の海外旅行保険が神レベル
- 年会費:無料
- 海外旅行保険:自動付帯(カード持参だけで保険適用)
- 傷害死亡・後遺障害最高3,000万円
- 治療費用:最高270万円
- 携行品損害:最高20万円
- 年会費無料でこの補償は 業界最高水準
NY旅行前に1枚持っておくだけで、医療費トラブルの保険に加入したのと同じ効果。クレカ業界10年の筆者も、海外旅行のサブカードとして愛用しています。
② アメックス・プラチナ|2人分の空港ラウンジ+ホテル特典
- 本人+同伴者1名まで 無料でプライオリティ・パス
- センチュリオン・ラウンジ(NY JFK空港にも)利用可
- FHR(ファイン・ホテルズ・アンド・リゾート)でNY高級ホテル:1泊無料朝食・$100クレジット・客室アップグレード
- 海外旅行保険:家族特約も手厚い
- 年会費165,000円(高いが元が取れる設計)
カップル・ご夫婦のNY旅行では、FHRだけで年会費の元が取れるレベル。ザ・プラザ、リッツ・カールトン、マンダリン・オリエンタル等がFHR対象。
③ ANAカード(アメックス・VISA)|マイルで航空券を実質タダに
- ANA × 米国行き特典航空券:片道50,000マイル〜(レギュラー期)
- 往復100,000マイル=通常20〜25万円相当
- マリオット・ボンヴォイアメックスから 3:1でANAマイルに移行可能
- 日常決済でマイル貯蓄 → NY特典航空券
💡 元カード営業の本音: NY旅行を最安で叶えるなら、「ANAマイル100,000+エポスで保険+アメックスプラチナでFHR」の三段構成が最強。航空券は実質0円、ホテルは無料朝食付き、保険は自動付帯。これが10年やってきた人間の答えです。
🏨 NYで泊まりたいホテル予約
映画の世界観を味わえるNYの名門ホテル。アメックスプラチナのFHR対象ホテルなら特典フル活用できます。
- ザ・プラザ ニューヨーク(前作にも登場した映画聖地)
- マンダリン オリエンタル ニューヨーク(セントラルパーク一望)
- ザ・リッツ・カールトン ニューヨーク・セントラルパーク(ハネムーン定番)
- ホテル・プラザ・アテネ ニューヨーク(アッパーイーストサイド)
▼ NYのホテルを予約する
🎬 映画公開前の予習アイテム
- 4月24日(金)金曜ロードショーで前作地上波放送
- 配信:Disney+等で配信中(要確認)
- Blu-ray・DVD:Amazon・楽天ブックスで入手可能
NY旅行のクレカ選び|3つの判断軸
判断軸 なぜ重要か おすすめブランド ①海外旅行保険 NYの医療費は桁違い。骨折で500万円、救急車で30万円も珍しくない 自動付帯のカードを複数枚重ねるのが鉄板 ②決済ブランドの対応力 NYはVisa・Mastercardが最強。JCBは一部使えない店舗あり Visa or Mastercard必須(Amexはホテル・百貨店で強い) ③空港ラウンジ 成田→JFK/EWRは約13時間。出発前のラウンジで快適に過ごしたい プライオリティパス付帯 or 航空会社ラウンジ利用可のカード
カップル・夫婦に特におすすめの3枚
ここでは「2人で旅行する」前提で、コスパが高い3枚をピックアップしました。
1. エポスカード(Visa)|年会費無料の保険カード
年会費無料で海外旅行保険が利用付帯。NY旅行の「お守り」として2人とも1枚ずつ持っておくべきカードです。Visaブランドなので決済面でも安心。ポイントはANA・JALどちらのマイルにも交換可能です。
2. マリオットボンヴォイアメックスプレミアム|ホテル×マイルの二刀流
NY旅行ではホテル代が最大の出費(1泊3〜5万円は当たり前)。このカードならマリオットゴールド会員が自動付帯され、部屋のアップグレードやレイトチェックアウトが受けられます。さらに年間400万円以上の決済で無料宿泊1泊分のポイントが付与。
NYには「ザ・リッツ・カールトン ニューヨーク」「W ニューヨーク タイムズスクエア」「マリオット・マーキス」など、マリオット系列ホテルが多数。映画の舞台であるミッドタウンにも立地が集中しています。
3. セゾンプラチナビジネスアメックス|プライオリティパス+JALマイル
プライオリティパスが無料付帯で、成田・羽田の出発前ラウンジが使えます。JALマイル還元率は最大1.125%。「ラウンジ+マイル+コスパ」のバランスが最も良い1枚です。ビジネスカードですが個人でも申し込み可能。
元カード営業の「NY旅行クレカ」鉄板セット
10年以上この業界にいて、いろんな方の海外旅行をお手伝いしてきた結論として、NY旅行のカップル・夫婦には「3枚持ち」が最適解です。 役割 おすすめ 理由 メイン決済 マリオットアメックス or マイル系カード ホテルポイント&マイルを効率よく貯める サブ決済 Visa or Mastercardブランドの1枚 Amex非対応の店舗でもスムーズに決済 保険用 エポスカード(Visa) 年会費無料で海外旅行保険を上乗せ
夫婦それぞれがこのセットを持てばベストですが、最低限「Visaブランド+海外旅行保険付き」を1人1枚は確保しておきましょう。
NY旅行の費用シミュレーション|カップル4泊6日
項目 通常 クレカ活用 航空券(2人往復) 約35〜50万円 マイル利用で10万円以下(諸税のみ) ホテル(4泊) 約15〜25万円 マリオットポイント+無料宿泊特典で半額以下 食事・カフェ 約6〜10万円 同左(ロケ地カフェ巡りを楽しむ!) ブロードウェイ(2人) 約3〜5万円 同左(TKTS利用で最大50%OFF) 交通費・ESTA 約2〜3万円 同左 合計(2人) 約60〜90万円 約25〜40万円
マイルとホテルポイントをフル活用すれば、2人で30万円台のNY旅行も十分に実現可能。映画の公開に合わせてGWや夏休みに計画してみてはいかがでしょうか。
まとめ|映画を観たら、次は現地へ
『プラダを着た悪魔2』は、20年前に世界中の女性を魅了した作品の正統な続編。メリル・ストリープとアン・ハサウェイの再共演だけでも観る価値がありますが、その先にある「NY旅行」という体験こそが、この映画の本当の楽しみ方だと思います。
映画のロケ地でベーグルを食べて、セント・レジスのバーでカクテルを飲んで、タイムズスクエアでブロードウェイを観て、ラジオシティの交差点をアンディと同じように颯爽と歩く——。
そのために今できることは、クレジットカードを1枚申し込むこと。たったそれだけで、旅行の費用もクオリティも大きく変わります。
映画を観たら、次は現地へ。
That’s all.
筆者プロフィール:外資系カード会社元営業(10年以上)。法人・個人向けクレジットカードの提案を数千件以上経験。現在はFP2級資格を活かし、クレジットカード×旅行×資産形成の情報を「よこブロ」で発信中。
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※ロケ地情報は前作(2006年公開)に基づいています。営業状況は変更の可能性がありますので、訪問前に最新情報をご確認ください。



