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小田急 箱根 山のホテル 宿泊記|文化財ホテル芦ノ湖の旅

📌 この記事の結論

  • 小田急 箱根 山のホテルは芦ノ湖畔・国指定登録有形文化財の歴史的ホテル
  • 春のツツジ・サツキ庭園、冬の雪景色、富士山ビューが看板
  • 2023年1月実泊体験/翌日ヒルトン小田原連泊の独占ルートを公開
  • 1泊2名4〜7万円台が相場/楽天トラベル早割が最も使い勝手良し
  • 強羅花壇・箱根本箱・LXR箱根強羅2028と並ぶ箱根ハイエンド代表格

✍️ この記事を書いた人

アラフィフ・愛知県在住。営業20年・外資系クレジットカード法人営業10年・通信回線販売5年・不動産賃貸業10年・Googleローカルガイドレベル8。現役ヒルトンダイヤモンド会員として国内のヒルトン9割を宿泊制覇。

📅 体験日エビデンス

2023年1月20日〜21日 1泊2日/芦ノ湖ビュー・ツインルーム/翌日は新幹線小田原駅近くのヒルトン小田原リゾート&スパへ連泊し、新幹線で名古屋へ帰宅したルートでの実泊レビューです。

🏛️ 小田急 箱根 山のホテルとは|国指定登録有形文化財・小田急直営の格

小田急 箱根 山のホテル 正面エントランスの看板(国登録有形文化財)
正面エントランスの看板。1948年開業の風格

箱根 山のホテルは、芦ノ湖畔・元箱根に建つ小田急電鉄直営のクラシックホテルです。前身は男爵・岩崎小彌太の別邸で、敷地そのものが歴史遺産。2009年に本館が国の登録有形文化財に指定されています。

箱根エリアのラグジュアリー枠は、強羅花壇・箱根本箱・小田急ハイアットリージェンシー・そしてここ山のホテル、というのが私の中の定位置。2028年にはLXR箱根強羅がヒルトン系最上位ブランドで開業予定で、箱根の高級ホテル戦線はますます激化していきます。箱根は東京からは行きやすいですよね。

歴史と建築の見どころ

  • 1948年 岩崎家別邸跡地にホテル開業
  • 2009年 国の登録有形文化財に指定
  • 赤い屋根のクラシック洋館外観/芦ノ湖と富士山の借景
  • サロンには昭和期の調度品が現役で並ぶ
箱根 山のホテル 館内フロアガイド|本館・新館・サロン・ロザージュの位置関係
館内フロアガイド。本館(文化財エリア)と新館の構成が一目でわかる

🛏️ 客室レビュー|ツツジビュー・芦ノ湖ビュー・富士山ビュー

箱根 山のホテル 客室バスタオル|上質コットンのアメニティ新館 重厚なクラシック家具

客室は本館・新館合わせて約80室。私が泊まったのは新館の芦ノ湖ビュー ツインでした。1月の冬枯れた芦ノ湖と、対岸の山並みに薄く雪が乗る景色は、都会では他では見られないトーン。

家具はクラシック調で、無印的なミニマル系とは真逆。重厚なソファに腰を沈めて、湯気の立つ煎茶を一杯。これだけで「箱根に来た」と体が納得する作りでした。ツツジホテルと言われているのでその季節に来るのが本当はベストです。

箱根 山のホテル 客室ベッドサイド|冬の芦ノ湖ビュー
ベッドから望む冬の芦ノ湖。1月の朝は霧と雪化粧で水墨画のよう

客室アメニティ・バスルーム

アメニティは派手さよりも質感重視。バスタオルはふっくらとした上質コットンで、文化財ホテルの矜持を感じる仕上げです。

箱根 山のホテル 客室アメニティ一式|歯ブラシ・ブラシ・剃刀バスルームのバスタオル。クラシックホテルらしい上質な肌触り
箱根 山のホテル 新館 芦ノ湖ビューツインルーム ベッドルーム全景アメニティ

客室タイプの選び方

  • 芦ノ湖ビュー:朝霧の芦ノ湖を一望/2名素泊まり4万円台〜
  • ツツジビュー:5月のツツジ満開期は随一の眺望/繁忙期7万円台
  • 富士山ビュー:晴天時に湖越しの富士/冬がベストシーズン
  • 本館スイート:文化財エリアに泊まる体験/10万円超の世界

🌸 ツツジ庭園・季節の楽しみ方|春のツツジ満開と冬の雪化粧

山のホテルといえばツツジ・サツキ庭園。約3,000株のツツジが5月上旬〜中旬に一斉に咲く光景は、関東屈指の花絶景としてテレビニュースの定番ネタ。「箱根 山のホテル つつじ 見頃」で検索する人が毎年5月に急増します。

季節別の見どころカレンダー

  • 5月上旬〜中旬:ツツジ・サツキ満開(最繁忙・庭園入場有料化期間あり)
  • 6月:バラ庭園が見頃/ツツジ繁忙期より落ち着いて宿泊可
  • 7-8月:芦ノ湖のヨット・避暑シーズン
  • 10-11月:紅葉と芦ノ湖の組み合わせ
  • 1-2月:雪化粧と富士山が一緒に見える可能性が高い/私が選んだ理由

ベルデスク

小田急 箱根 山のホテル メインダイニング ヴェル・ボワの店構え(2023年1月実泊)
重厚感のあるベルデスク

食事は本館1階のメインダイニング ヴェル・ボワがフレンチコースの主戦場。窓側席は芦ノ湖を真正面に望み、夕暮れ時のオレンジ色に染まる湖面は何度見ても飽きません。私の宿泊時は前菜から肉料理まで6皿構成のディナーで、ワインとのペアリング込みで2名約32,000円ほど。

サロンの暖炉は冬季限定で本物の薪が燃えています。チェックイン後、ここで30分ほどぼんやり過ごすのが私の定番ルーティン。アラフィフになると、こういう「ぼんやり時間」の価値がやたら高く感じます。

☕ 名物アフタヌーンティー|サロン ド テ ロザージュ系列の風格

山のホテル系列はアフタヌーンティーの聖地でもあります。芦ノ湖畔の別棟サロン・ド・テ ロザージュでは、名物アップルパイと紅茶セットが日帰り客にも大人気。宿泊しなくてもここ目当てに来る客が多く、繁忙期は予約必須です。

  • アップルパイセット:1名 2,200円前後
  • シーズナルアフタヌーンティー:1名 5,500円前後
  • 芦ノ湖ビューのテラス席は要事前予約

🍳 朝食レビュー|洋食ビュッフェか和定食か

朝食は洋食ビュッフェ和定食の選択制(時期により変動)。私は洋食ビュッフェを選択。焼きたてクロワッサン・スクランブルエッグ・地元小田原の蒲鉾・季節のフルーツが並び、特に自家製ジャムのクオリティが高い。

朝の芦ノ湖は霧が立ちやすく、ダイニング窓越しに「水墨画のような景色」を見ながらの朝食は、ヒルトン系のアメリカンビュッフェとは別ジャンルの満足感でした。

🚗 アクセス|小田原・箱根湯本・芦ノ湖どこから入る?

芦ノ湖 箱根神社の水中鳥居|山のホテルから徒歩圏内のパワースポット
山のホテルから徒歩圏内、芦ノ湖の箱根神社・平和の鳥居

山のホテルから徒歩圏内には箱根神社・平和の鳥居があり、チェックイン前後の散策スポットとして外せません。

箱根 山のホテルへのアクセスは大きく3ルート。

  1. 小田原駅 → 箱根登山バス(H系統)約55分/東京方面から最速
  2. 箱根湯本駅 → 箱根登山バス約40分/小田急ロマンスカー利用組の定番
  3. 車(東名厚木IC経由)約1時間/無料駐車場あり・ツツジ期は満車注意

名古屋からの私のルートは「新幹線 こだま → 小田原駅 → 路線バス」が最楽。小田急の宿泊者送迎バスは時期により運行(要事前確認)。

💴 価格帯・予約攻略|公式と楽天トラベル早割の比較

1泊2名朝食付きの相場感:

  • 平日オフシーズン:38,000〜48,000円
  • 週末通常期:55,000〜68,000円
  • ツツジ最繁忙期(5月GW後):85,000〜120,000円
  • 年末年始:90,000〜130,000円

予約サイトは楽天トラベル早割がポイント還元込みで最も実質安。公式サイトはアフタヌーンティー付きの限定プランがあるので、用途別に使い分けるのが正解です。

🆚 箱根高級ホテル比較|強羅花壇・箱根本箱・LXR箱根強羅2028

ホテル立地特徴1泊2名相場
山のホテル芦ノ湖畔国登録文化財/ツツジ庭園5〜8万円
強羅花壇強羅閑院宮家旧別邸/全室温泉12〜25万円
箱根本箱強羅本好きのためのブックホテル7〜12万円
LXR箱根強羅(2028)強羅ヒルトン最上位/開業前15万円〜(予測)

クラシックホテル枠で価格と体験のバランスを取るなら山のホテル、徹底した数寄屋系和の極みなら強羅花壇、近未来のラグジュアリー枠はLXR箱根強羅2028、と棲み分けが明確です。

🆚 翌日泊のヒルトン小田原|独占連泊体験談(2023年1月21日実泊)

2023年1月20日に山のホテルへチェックインし、翌21日にチェックアウト後、箱根登山バスで小田原駅まで約55分。駅から無料シャトルでヒルトン小田原リゾート&スパへ移動し連泊しました。これは箱根クラシック × ヒルトン温泉リゾートのハイブリッド体験で、同じ2泊でも全く違う色合いの旅になります。

🗺️ 私の実泊2泊3日ルート(2023/1/20-21)

  • 1日目:名古屋→新幹線こだま→小田原駅→箱根登山バス→山のホテル(芦ノ湖ビュー泊)
  • 2日目朝:芦ノ湖の朝霧→洋食ビュッフェ朝食→チェックアウト
  • 2日目昼:箱根登山バスで小田原駅→無料シャトルでヒルトン小田原
  • 2日目夜:ヒルトン小田原温泉大浴場+ダイヤモンド特典でスイートアップグレード
  • 3日目:ヒルトン朝食ビュッフェ→新幹線で名古屋帰宅
  • 1泊目(山のホテル):歴史・文化財・芦ノ湖・フレンチ
  • 2泊目(ヒルトン小田原):温泉大浴場・天然温泉・ヒルトン特典・朝食ビュッフェ
  • 移動:路線バスで小田原駅まで55分→無料シャトルでヒルトンへ

ヒルトンダイヤモンド会員特典でアップグレード+朝食無料が乗ったので、2日目のコスパが跳ね上がるのが自分的なお気に入りルート。詳細はヒルトン小田原リゾート宿泊記で別途解説しています。

❓ FAQ|山のホテルでよくある質問

Q1. ツツジ庭園はいつが見頃?

A. 例年5月上旬〜中旬がピーク。GW後半〜母の日前後が最も色が濃い時期です。

Q2. 日帰りでも利用できる?

A. はい。サロン・ド・テ ロザージュでアフタヌーンティーやランチ、ツツジ期は庭園入場のみの利用も可能です。

Q3. 送迎バスはある?

A. 時期限定で宿泊者向け送迎バスが運行されることがあります。最新情報は予約時に公式サイトで確認を推奨します。

Q4. 子連れでも泊まれる?

A. 可能ですが、館内の雰囲気が静かなクラシック系のため、未就学児連れより小学校高学年以上が現実的に過ごしやすい印象です。

Q5. クレジットカードは何が使える?

A. VISA・MasterCard・JCB・AMEX・ダイナース主要ブランド全て利用可。AMEXのプラチナ会員は事前予約で特典付帯プランがある時期もあります。

🎁 箱根観光をセットで楽しむ|アクティビティ予約

箱根海賊船・大涌谷ロープウェイ・芦ノ湖遊覧などのチケットはアソビューで事前予約しておくと、当日の発券列をスキップできて便利です。

🎁 箱根のお土産は楽天市場で先取り

箱根の名物・寄木細工や温泉まんじゅうは、現地で買い忘れても楽天市場で取り寄せ可能。重い土産を持ち歩かずに済むのも、アラフィフ夫婦旅の現実的選択肢です。

📋 まとめ|こんな人に山のホテルはおすすめ

  • ✅ 文化財ホテル・クラシック建築が好き
  • ✅ ツツジ・芦ノ湖・富士山の三点セット景観狙い
  • ✅ 強羅花壇は予算オーバー、でも一流の格は欲しい
  • ✅ ヒルトン小田原と組み合わせて連泊したい
  • ✅ アフタヌーンティーや本格フレンチ目当ての記念日旅

逆に「源泉かけ流し温泉が一番大事」という人は、箱根湯本〜強羅エリアの温泉旅館の方が満足度は高いはずです。山のホテルは温泉ではなく景観・歴史・洋館を楽しむ宿と理解しておくとミスマッチを避けられます。

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