当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

特急ひだの料金と予約|名古屋から高山は早特3で片道530円安い

秋の紅葉の山と古い町並みを背に、駅のホームに特急列車が着くイラスト。上に「特急ひだの料金と予約」の文字 おでかけ

※本記事は広告・プロモーションを含みます。

名古屋から特急ひだで高山へ行くなら、安く買える早割は「特急チケットレス早特3」だけです。チケットレスは、紙のきっぷを受け取らず、スマホの画面で乗る特急券のことです。特急券が2,400円になり、秋の週末に多い繁忙期の値段(2,930円)より1人片道530円安くなります。乗車券(運賃3,410円)は別に要ります。

ただ、e5489(JR西日本のネット予約)で普通に探すと、早特3は一覧に出てきませんでした。JR東海の早特3のページの「購入はこちらから」から入ると、同じ列車で買えます。

往復割引はありません(JRの往復割引は2026年3月13日で終了)。行きと帰りで、早特3を1枚ずつ買います。

11月の土曜に夫婦2人で往復するなら、早特3で特急券と乗車券を合わせて2人23,240円。普通に買う25,360円より2,120円安くなります。早特3の売り出しは乗る日の1か月前の10時からなので、11月14日(土)に乗るなら10月14日の10時です。宿はキャンセル無料の期限があるプランで先に押さえ、売り出しの日に早特3を買う段取りなら無理がありません。

高山に泊まるなら、JTBの「JR+宿」のセット(広告)も、早特3を自分で取るのとほぼ同じ値段でした(比べた表)。

高山で泊まる宿の、11月の土曜の値段は後半の表にあります。

名古屋から乗るなら早特3|早特7は新幹線の人だけ

特急ひだの早割は2つあります。どちらもJR西日本の予約サイト「e5489」で買う、チケットレスの特急券です。

特急ひだの早割は、どこから乗るかで使えるきっぷが違う特急ひだの早割|どこから乗るかで違う新幹線で名古屋に来て乗り換える人東京・大阪→新幹線→名古屋→特急ひだ新幹線をEXサービスで予約した人早特7|特急券1,800円(7日前まで)名古屋から特急ひだに乗る人新幹線を使わないので早特7は買えない早特3|特急券2,400円(3日前まで)間に合わなければ普通の特急券(通常期2,730円・繁忙期2,930円)白川郷・新穂高へ足を延ばす人飛騨エリアフリーきっぷ|往復12,370円乗車券(運賃3,410円)は別・ICカードで通れます

早特7は、名古屋〜高山の特急券が1,800円と一番安いきっぷです。ただし買えるのは、EXサービス(エクスプレス予約・スマートEX)で、名古屋に着くか名古屋を出る新幹線を予約した人だけ。

その新幹線の予約の画面にある「EX旅先予約」からe5489に入ったときだけ売る決まりで、EXの会員とWESTER会員の両方が要ります(JR東海の早特7の案内)。名古屋から特急ひだに乗る人は新幹線を予約しないので、早特7は買えません。

そこで早特3です。決まりは次のとおりです(JR東海の早特3の案内)。

  • 名古屋→高山の特急券は、おとな2,400円・子ども1,200円(普通車指定席)
  • 乗る日の1か月前から3日前まで、e5489だけで売る
  • 席数に限りがあり、空席があっても決まった数を売り切ると終わる
  • 4月27日〜5月6日、8月10日〜19日、12月28日〜1月6日は使えない
  • 乗車券は別。運賃3,410円はICカードでも払える

帰りの高山→名古屋も同じ2,400円です。3日前までに決めれば誰でも買えるのが、早特3の良いところですね。

早特3は普通の検索に出てこない|専用の入口から買う

ここは、私が特急券をe5489で買ったときの話です。区間と日時を入れて普通に探すと、出てきたのは「通常のきっぷ」と「JR東海チケットレス特急券」の2つだけ。早特7も早特3も、選ぶところがありませんでした。行きも帰りも同じで、下の画面は帰りの高山→名古屋を探したときのものです。

e5489で区間と日時を入れて普通に探したときの「きっぷの選択」の画面(帰りの高山→名古屋)。通常のきっぷとJR東海チケットレス特急券の2つだけが並び、どちらもおとな1人6,340円(特急券2,930円・乗車券3,410円)。乗車日・時刻・所要時間は灰色で隠している
帰り(高山→名古屋)を普通に探したときの画面。並んだのは2種類だけで、早特3はありません(乗車日と時刻は隠しています)

どちらも乗車券込みで1人6,340円、特急券は2,930円です。乗る日が繁忙期だったので、通常期より200円高い値段でした。

画面の下の「ご案内」には、表示されたきっぷ以外のトクトクきっぷもある、と小さく書いてあります。結局、行きは普通のJR東海チケットレス特急券を1人2,930円で買いました。

専用の入口から入ると、同じ列車に早特3が出た

後でJR東海の早特3のページを開き、「購入はこちらから」から入り直しました。JRおでかけネットの早特3のページに移り、区間と日時を選んで探すと、同じ列車に「設定のあるトクトクきっぷ」として早特3が出てきました。

早特3が出る入口・出ない入口早特3が出る入口・出ない入口e5489で普通に探す区間と日時を入れて検索出てきたのは2種類だけ通常のきっぷJR東海チケットレス特急券どちらも特急券2,930円(繁忙期)早特3は一覧に出てこない入口を替えるJR東海の早特3のページから「購入はこちらから」を押す区間と日時を選んで検索同じ列車にトクトクきっぷが出る早特3|特急券2,400円同じ日の同じ列車を、2つの入口で探した画面から

なぜ普通の検索に出てこないのかは、JRの案内には書いてありません。ただ、e5489で早特3が見つからなくても、売り切れと決めつける前に、この入口から探し直す価値はあると思います。

特急ひだの予約方法|早特3の買い方7つの手順

手順1 JR東海の特急チケットレス早特3のページで「購入はこちらから」を押します。JRおでかけネット(e5489を運営するJR西日本のサイト)の早特3のページが開きます。

早特3の専用の入口を開く(JRおでかけネット)

手順2 ご利用区間を選びます。名古屋→高山、高山→名古屋など8つの区間から選ぶ形です。名古屋〜下呂・飛騨古川や、岐阜〜高山でも早特3を使えます。

JRおでかけネットの早特3のページで、ご利用区間を選ぶ一覧。名古屋から下呂・高山・飛騨古川、岐阜から高山、下呂・高山・飛騨古川から名古屋、高山から岐阜の8区間
専用の入口では、最初に区間を8つの中から選びます

手順3 ご利用日時を選んで検索します。ここでe5489の列車の画面に移ります。

手順4 乗りたい列車に「設定のあるトクトクきっぷ」として早特3が出ているのを見て、「選択」を押します。

e5489の列車の画面(帰りの高山→名古屋)。特急ひだに「設定のあるトクトクきっぷ」として特急チケットレス早特3が出ている(赤い枠)。乗車日・時刻・列車の号数は灰色で隠している
専用の入口から探すと、同じ列車に「設定のあるトクトクきっぷ」として早特3が出ました(赤い枠の所・乗車日・時刻・列車の号数は隠しています)

手順5 きっぷの選択で、特急チケットレス早特3(2,400円)を選びます。

e5489のきっぷの選択の画面(帰りの高山→名古屋)。特急チケットレス早特3がおとな1人2,400円(子ども1,200円)で、乗車券なし、こどものみ不可と表示されている。乗車日と時刻は灰色で隠している
早特3はおとな1人2,400円。乗車券は別です(乗車日と時刻は隠しています)

手順6 人数と座席位置を選びます。座席位置を「座席表から選ぶ」にすると、席を自分で決められます。

e5489の座席表からの選択の画面。特急ひだの普通車指定席の座席表で、空いている席に丸、埋まっている席にバツが付いている。号車は灰色で隠している
早特3でも、座席表から席を自分で選べました(号車は隠しています)

手順7 最終確認の後、ログインするか、ログインせずに予約して、クレジットカードで払います。

乗るときは、e5489の「チケットレス提示用画面」を出せるようにしておきます。最終確認の画面や予約のメールでは乗れません。払ったクレジットカードも持っていきます。駅員や車掌に見せるよう求められることがある、とJR東海の案内にあります。

行きは普通、帰りは早特3|差は1人530円

帰りは、この入口から早特3で買いました。2人で4,800円、1人2,400円です。座席表から、並びの2席を自分で選べました。

行きの普通のチケットレス特急券(1人2,930円)と比べると、1人530円の差です。行きを払い戻して早特3で取り直すと、手数料が1人340円かかります。2人で得になるのは380円なので、行きはそのままにしました。

行きも帰りも普通のきっぷで買うのと比べると、両方を早特3にすれば2人の往復で2,120円の差です。私は帰りだけ早特3にしたので、浮いたのは1,060円でした。これから買う方は、先に早特3の入口から探してみてください。

秋の高山は特急券が高い日が多い|高山祭と紅葉の週末

秋の高山祭(八幡祭)は、毎年10月9日・10日です(高山市の案内)。2026年は金曜と土曜にあたります。

JR東海のシーズン別の料金の表では、この2日も繁忙期です。普通の指定席の特急券は、通常期より200円高い2,930円になります。

紅葉の時期の週末も同じで、2026年の10月と11月は、金土日と祝日のほとんどが繁忙期に入っています。

  • 10月
    9〜12日、16〜18日、23〜25日、30〜31日
  • 11月
    1日、6〜8日、13〜15日、20〜23日、27〜29日

JR東海のシーズン別の指定席特急料金(2026年度)のカレンダーから、繁忙期の日。

早特3の2,400円は、季節で変わりません。普通の特急券が高い日ほど、差が大きくなります。

時期 普通の特急券 早特3との差
閑散期 2,530円 130円
通常期 2,730円 330円
繁忙期 2,930円 530円
最繁忙期 3,130円 730円

名古屋→高山・おとな1人・片道。普通の特急券はJR東海チケットレス特急券と同じ値段です。

繁忙期に2人で往復すると、差は2,120円。紅葉の週末に行くなら、早特3を使わない手はないと思います。

売り出しは、乗る日の1か月前の10時からです。席数に限りがあるので、乗る日が決まったら早めに見ておくと安心かもしれません。

特急ひだの料金を4つの買い方で比べる|名古屋→高山(おとな1人)

名古屋から高山で使えるお得なきっぷは、主に早特3・早特7・飛騨エリアフリーきっぷの3つです。普通に買う場合と並べて、乗車券(運賃3,410円)込みの値段で比べると次のとおりです。

買い方 片道
おとな1人
買える人・期限
普通の指定席
駅・e5489
通常期6,140円
繁忙期6,340円
誰でも・当日まで
早特3
特急チケットレス
5,810円
季節で変わらない
e5489だけ・3日前まで・席数限定
早特7
特急チケットレス
5,210円 EXで新幹線を予約した人だけ・7日前まで
飛騨エリアフリーきっぷ 往復12,370円
3日間
駅・e5489・旅行会社
子ども用なし

JR東海の各きっぷの案内と、e5489の画面から。片道の値段で、飛騨エリアフリーきっぷだけ往復です。

普通の指定席は、駅で買う紙のきっぷも、e5489の「JR東海チケットレス特急券」も同じ値段です。e5489の画面でも、通常のきっぷとチケットレスは同じ6,340円でした。

飛騨エリアフリーきっぷは白川郷まで行く人向け

飛騨エリアフリーきっぷは、名古屋市内から往復12,370円で、3日間使えます。特急ひだの往復の指定席と、飛騨金山〜飛騨古川の自由席の乗り降りが付きます(JR東海の案内)。

さらに、濃飛バスの引換券(白川郷の往復か、高山&新穂高のフリー乗車券)か、お食事の引換券のどちらかが付きます。バスの予約制の便は、引換の対象外です。

高山の町だけなら、早特3を往復で買う方が11,620円で、750円安くなります。白川郷まで行くなら、高山からのバスが片道2,800円(濃飛バス)なので、フリーきっぷの方が4,850円ほど得になる計算です。

気をつけたいのは2つ。子ども用の設定がないことと、早特3と同じく4月27日〜5月6日・8月10日〜19日・12月28日〜1月6日は使えないことです。

高速バスなら片道3,600円

名古屋〜高山の高速バスは、片道3,600円、ネットで予約して払うと3,300円です(名鉄バス・濃飛バス)。往復の運賃は2025年3月31日でなくなりました。

早特3の5,810円より、ネットの運賃で2,510円安くなります。時間はバスが約2時間45分、特急ひだはe5489の画面に出た列車で2時間25分〜34分でした。行楽シーズンは道路事情で所要時間が変わることがある、と名鉄バスも案内しています。

乗車券はICカードで|高山駅は特急ひだのときだけ

早特3も普通のチケットレス特急券も、特急券だけのきっぷです。乗車券の分は、TOICAなどの交通系ICカードで改札を通れます。

ただし高山駅でTOICAが使えるのは、特急ひだに乗るときなどに限られます(JR東海のTOICAの案内)。例えば金山駅でタッチして入り、名古屋駅で特急ひだに乗り換え、高山駅でタッチして出る形です。

名古屋から普通列車だけで行くときは、高山駅をICカードでは使えないので、きっぷを買います。

泊まるならJR+宿のセットも比べる|早特3とほぼ同じ値段

ここまでは、きっぷだけの話でした。高山に泊まるなら、もう1つ見ておきたいのがJTBの「JR+宿」のセットです。名古屋〜高山の特急ひだの往復と、宿の1泊をまとめて買う旅行商品です。

同じ宿・同じ部屋で、セットと、きっぷと宿を別々に買う場合を並べてみました。2026年10月4日にJTBの画面で見た値段で、2名1室の1人分です。

泊まる日 JR+宿の
セット
早特3
+宿
指定席
+宿
11月18日(水)
通常期
17,700円 17,740円 18,400円
11月14日(土)
繁忙期
23,900円 23,770円 24,830円

宿はたびのホテル飛騨高山(JTBのJR+宿・広告)の素泊まり・スタンダードダブル。宿だけの値段はJTBの同じプランで、11月18日が6,120円、11月14日が12,150円です。早特3は往復11,620円、普通の指定席は運賃と特急券の往復で計算しました(11月14日・15日は繁忙期)。宿泊税は別です。

たびのホテル飛騨高山は、高山駅から無料の送迎バスで約10分です(JTBの宿の案内)。一休の表の宿のうち、高山桜庵はJTBのセットにもありました(10月4日のJTBの一覧)。

セットの値段は、早特3を自分で取るのとほぼ同じでした。普通に指定席を買うよりは、1人700〜930円ほど安くなります。11月14日(土)なら、セットは2人で47,800円です。セットでも、特急ひだの普通車指定席は追加料金なしで選べました。

差が小さいので、決め手は値段より決まりの方です。

JR+宿のセット 早特3と宿を別々に
取り方 1回で宿と列車 e5489と宿で2回
いつから 1か月より前も申し込める(指定席の発売前は希望として受け付け、1か月前に結果) 早特3は1か月前の10時から3日前まで
変更 予約の後はできない 早特3は3日前まで1回
無料取消 11月18日に出るプランで10月28日まで 宿は11月16日まで(同じプラン)・早特3は払い戻すと1人340円

JTBの列車選択の画面と、プランの詳細の画面から。セットで使える席には数の限りがあり、空席があっても取れないことがあります。無料で取り消せる期限は、出る日とプランで変わるので、予約の画面で確かめてください。

日にちが決まっていて、早特3の入口を探すのが面倒なら、セットで1回で取ってしまうのが楽です。予定が動きそうなら、早特3と宿を別々に取っておく方が、後から直せます。

表の値段は、30日前までに予約する早割のプランです。11月14日に泊まるなら、10月15日が30日前に当たります。

名古屋発の特急ひだ+高山の宿をJTBのセットで見る(広告)

セットに入っている宿は、駅前のビジネスホテルから旅館まで20軒ほどです。ヒルトン高山リゾートは、10月4日の時点ではセットの一覧にありませんでした。ヒルトン高山に泊まるなら、きっぷは早特3、宿は別に取ります。

高山で泊まる宿|11月14日(土)の一休の値段

高山に泊まるなら、宿の値段も見ておきたいところです。紅葉の時期の土曜として、11月14日(土)の一休.comの表示は次のとおりです。

値段を押すと、その日の一休の画面が開きます(広告)。

宿 2名1泊 キャンセル料
ホテルアマネク飛騨高山JR高山駅から徒歩3分・素泊まり 26,952円 返金不可
HOTEL WOOD 高山JR高山駅から徒歩約12分・素泊まり 33,000円 11月6日まで無料
飛騨花里の湯 高山桜庵高山駅から徒歩約5分・素泊まり 48,800円 11月6日まで無料
ホテル呉竹荘高山駅前JR高山駅西口から徒歩約1分・素泊まり・3人部屋 51,900円 11月10日まで無料
ヒルトン高山リゾート2026年9月14日開業・素泊まり 81,408円 11月12日まで無料
まち宿 壱龍JR高山駅から徒歩7分・素泊まり 114,576円 11月3日まで無料

2026年10月4日21時台の一休.comの表示(大人2名・1室・1泊・一番安いプラン・税込)。駅からの分数は各宿の案内から。キャンセル料は、その日まで無料という意味です。

一休の宿の画面の「2名で◯円〜」は、一休ポイントをその場で差し引いた額のことがあり、表より少し安く出ます(ヒルトン高山リゾートは差し引きの対象外)。

ヒルトン系の宿は、一休など公式以外の予約だとヒルトンの会員特典の対象外です(表の中ではヒルトン高山リゾート)。

一番安いホテルアマネク飛騨高山は「返金不可」のプランで、予約した時からキャンセル料がかかります。同じ部屋の別のプランは37,128円からでした。日程が動きそうなら、キャンセル料が無料の期限があるプランを選んでください。

駅から歩ける宿なら、高山桜庵や呉竹荘が5万円前後です。特急で着いて荷物を置き、そのまま町を歩く、という使い方に向いていそうです。

列車は、早特3の往復で2人23,240円(特急券と乗車券)です。宿の値段に足すと旅の合計になります。たとえば高山桜庵なら、48,800円+23,240円で72,040円です。

高山駅から送迎がある宿|車なしで泊まるなら

駅から離れた宿でも、高山駅まで送迎のある宿なら、車がなくても困りません。送迎には、時刻表どおりに出る定時便と、前もって予約や電話が要るものがあります。11月14日(土)の一休.comの値段と並べました。

値段を押すと、その日の一休の画面が開きます(広告)。

宿と値段
2名1泊(一休・11月14日)
高山駅からの送迎
ヒルトン高山リゾート81,408円素泊まりキャンセル料:11月12日まで無料 無料シャトル。駅の西口(白山口)発8:00〜21:40の定時便で、予約なしで乗れます。約8分
高山グリーンホテル56,210円素泊まりキャンセル料:11月10日まで無料 無料シャトル。西口発11:30〜17:30(毎時30分と50分)の定時便。歩いても約6分
たびのホテル飛騨高山表示なし日付を選んで見るJTBのJR+宿は1人23,900円 無料シャトル。東口の「たびのサテライト」前発15:15〜20:50(7本)の定時便。約10分
ルートイングランティア飛騨高山・和蔵の宿表示なし日付を選んで見る 無料シャトル。西口のロータリー発15:30〜19:30(毎時30分)の定時便。約15分
飛騨亭花扇表示なし日付を選んで見る 無料送迎バス。前日までに予約。西口発14:30〜17:30の30分ごと。車で約8分
花扇別邸いいやま表示なし日付を選んで見る 飛騨亭花扇と同じ無料送迎バス(前日までに予約・西口発14:30〜17:30の30分ごと)
宝生閣表示なし日付を選んで見る 無料送迎。当日の正午までに電話で予約。14時以降の列車の到着に合わせて迎え。車で約5分(歩くと約15分)
本陣平野屋(花兆庵・光風館)表示なし花兆庵・光風館 無料送迎。着く時間に合わせて駅(濃飛バスセンター)まで迎え。前もって電話しておくと待たずに済みます。車で約3分(歩くと約10分)
倭乃里表示なし日付を選んで見る 無料送迎・予約制(一休の宿の案内では宿泊日の7日前まで)。西口発14:20/15:20/16:20。タクシーなら約20分の距離
SAkyozan100,000円素泊まり・2ベッドルームの一棟キャンセル料:11月8日まで無料 一棟貸し。この基本プランに高山駅からの送迎が付きます(一休のプランの案内)。歩くと約20分

送迎は各宿の公式サイトの案内から(倭乃里とSAkyozanは一休.comの宿の案内、ヒルトン高山リゾートの所要時間はトラベル Watchの開業の記事)。2026年10月4日に確認しました。時刻は変わることがあるので、乗る前に宿の案内で確かめてください。値段は2026年10月4日22時台の一休.comの表示(大人2名・1室・1泊・一番安いプラン・税込)。「表示なし」は、その日の2名1室のプランが一休.comに出ていなかったものです。

高山グリーンホテルのこのプランは一休ポイント12%付きで、一休の宿の画面ではポイントを差し引いた49,465円と出ます。

※ヒルトン・オナーズ会員の方は、ヒルトン公式サイト・アプリからの予約をおすすめします。一休.comなど公式以外からの予約では、滞在中の会員特典は使えないと、ヒルトンの会員規約にあります。

11月14日(土)は、表の11軒のうち8軒で一休.comの表示がありませんでした(10月4日の時点)。平日の11月18日(水)なら、たびのホテル飛騨高山が素泊まり12,240円、和蔵の宿が素泊まり11,210円(17時以降に着くプラン)、花扇別邸いいやまが夕朝食付き66,000円、宝生閣が夕朝食付き79,200円、飛騨亭花扇が夕朝食付き129,800円でした(2名1泊・同じ日の一休.comの表示)。

たびのホテル飛騨高山は、JTBの「JR+宿」のセットなら11月14日も1人23,900円の表示がありました(名古屋から往復の特急ひだ付き・2名1室の1人分・10月4日のJTBの画面)。

一休.comの飛騨・高山の一覧に出てこない宿では、二人静白雲(15〜18時・駅に着いたら電話・5分ほどで迎え)と緑風苑きよはる(15時〜17時45分・西口から電話)も、駅まで迎えに来ます(各宿の公式サイト)。

駅から歩いて5分以内なら、送迎は要りません。ホテル呉竹荘高山駅前(西口から約1分)、東急ステイ飛騨高山(結の湯)(約2分)、ホテルアマネク飛騨高山(約3分)、ひだホテルプラザ(約5分)などです(各宿の案内)。

ヒルトン高山リゾート|2026年9月14日開業

2026年9月14日に開業したヒルトン高山リゾートは、11月14日(土)の一番安い表示が、素泊まりのシンプルステイプランで2名81,408円でした(11月12日までキャンセル料無料)。

月ごとの値段の目安や会員特典、高山駅からの行き方は、ヒルトン高山リゾートの記事に書いています。

ヒルトン高山リゾートを一休で見る

11月14日(土)の一番安い表示は、素泊まりで2名81,408円でした(2026年10月4日21時台の一休.comの表示)。

11月14日の空室と料金を一休.comで見る(広告)

※ヒルトン・オナーズ会員の方は、ヒルトン公式サイト・アプリからの予約をおすすめします。一休.comなど公式以外からの予約では、滞在中の会員特典は使えないと、ヒルトンの会員規約にあります。

早特3の決まり|変更・払い戻し・席・子ども

買う前に知っておきたい決まりは、次のとおりです(JR東海の早特3の案内)。

  • 変更
    きっぷを受け取る前で、列車が出る前なら1回だけ。変えた先も、3日以上先の早特3に限ります。駅できっぷを受け取った後は変えられません。
  • 払い戻し
    受け取る前なら、e5489で自分で手続きして手数料は1人340円。受け取った後は駅で、乗る日の2日前までは340円、前日から列車が出るまでは割引のない指定席特急料金の30%(最低340円)。列車が出た後は戻りません。
  • 席
    買うときに自分で指定できます。予約した列車と席以外は、自由席も含めて乗れません。
  • 子ども
    子どもは1,200円。子どもだけでは使えず、おとなと同じ列車で使います。
  • 乗り遅れ
    予約した列車に乗り遅れると、その早特3では乗れません。別に特急券を買うことになります。
  • 予約できる時間
    5時30分から翌1時50分まで(23時50分〜翌0時5分を除く)。売り出しの日は10時からです(JRおでかけネットの案内)。

変更が1回だけというのは見落としやすいので、日程が固まってから買うのがよさそうですね。

年末年始は自由席がない|12月25日〜1月5日は全席指定

年末年始は、特急ひだが全席指定になります。2026年度は2026年12月25日(金)〜2027年1月5日(火)で、自由席特急券では乗れません(JR東海の案内)。

指定席が満席のときは、立席特急券が駅で売られます。自由席特急券と同じ値段で、数に限りがあります。e5489では買えず、乗る日の前日からは指定席券売機でも買えます。

早特3と飛騨エリアフリーきっぷは、12月28日〜1月6日が使えない期間です。さらに12月29日・30日と1月2日・3日は最繁忙期で、普通の特急券は3,130円になります。

12月25日〜27日の出発なら、早特3が使えます。年末に高山へ行くなら、この3日間が狙い目かもしれません。

よくある質問

特急ひだに往復割引はありますか?

ありません。JRの往復割引は、片道の営業キロが601km以上のときの割引で、名古屋〜高山(166.7km)はもともと対象外でした。

さらにJRグループは2026年3月13日で、往復乗車券の発売と往復割引をやめています。行きと帰りで、早特3などを1枚ずつ買います。名古屋〜高山の高速バスの往復運賃も、2025年3月31日でなくなりました。

新幹線を使わずに名古屋から乗る人は早特7を買えますか?

買えません。早特7は、EXサービス(エクスプレス予約・スマートEX)で名古屋に着くか名古屋を出る新幹線を予約した人が、その予約の画面にあるEX旅先予約からe5489に入ったときだけ売るきっぷです。名古屋から特急ひだに乗る人の早割は、早特3(名古屋〜高山の特急券2,400円・3日前まで)になります。

e5489で探しても早特3が出てこないときは?

JR東海の早特3のページの「購入はこちらから」から入り直してみてください。私がe5489で普通に探したときは、通常のきっぷとJR東海チケットレス特急券しか出ず、この入口から探すと同じ列車に早特3が出ました。

それでも出ないときは、3日前を過ぎていないか、使えない期間に当たっていないか、席数の上限で売り切れていないかを見ます。

特急ひだはICカードで乗れますか?

乗車券の分は、TOICAなどの交通系ICカードで払えます。高山駅でTOICAが使えるのは、特急ひだに乗るときなどに限られ、名古屋から普通列車だけで行くときは使えません(JR東海のTOICAの案内)。特急券は別に要るので、早特3などのチケットレスの特急券と組み合わせて乗ります。

早特3は変更できますか?

きっぷを受け取る前で、予約した列車が出る前なら、e5489で1回だけ変更できます。変更した先も、3日以上先の早特3に限られます。駅や券売機できっぷを受け取った後は変更できず、変えたいときは割引のない特急券を買い直すことになります(JR東海の早特3の案内)。

早特3の払い戻しの手数料はいくらですか?

きっぷを受け取る前なら、e5489で自分で手続きして、手数料は1人340円です。受け取った後は駅で手続きし、乗る日の2日前までは340円、前日から列車が出るまでは割引のない指定席特急料金の30%(最低340円)です。列車が出た後は払い戻しできません。

早特3でも席は選べますか?

選べます。JR東海の案内には、買うときに自分の操作で座席を指定できるとあります。私が早特3で帰りの席を取ったときも、座席表から並びの2席を自分で選べました。ただし予約した列車と席以外には、自由席も含めて乗れないので、乗り遅れには気をつけてください。

子どもも早特3を使えますか?

使えます。名古屋〜高山の子どもは1,200円です。ただし、子どもだけでは使えず、おとなと同じ行程で旅行するときに限ります。白川郷まで行くときに便利な飛騨エリアフリーきっぷには、子ども用の設定がありません。家族で行くときは、子どもの分の買い方も先に見ておくと安心です。

学割は使えますか?

使えます。名古屋〜高山は営業キロが166.7kmで、学割の条件(100キロを超える区間)に当たります。運賃3,410円が2割引の2,720円になります(10円未満は切り捨て)。安くなるのは乗車券だけで、特急券の値段は変わりません。学校が出す学割証を駅の窓口に出して、乗車券を買います(JR東海の学生割引乗車券の案内)。

ジパング倶楽部は使えますか?

満65歳以上の会員なら使えます。JR東海の案内では、JR線を営業キロで100キロを越えて使うときに、乗車券や特急券が2割引か3割引になります。名古屋〜高山は166.7kmなので対象です。早特3のような特急券の「お得なきっぷ」と同時に使う乗車券にも、ジパング割引を使えます。年会費は3,840円で、4月27日〜5月6日・8月10日〜19日・12月28日〜1月6日は使えません。

JR東海の株主優待券は使えますか?

使えます。名古屋〜高山はJR東海の線なので、優待券1枚で運賃と特急券が1割引、2枚までで2割引です(特急券は1列車に限る)。ゴールデンウィークやお盆、年末年始も使えます。ただし使えるのは駅の窓口、一部のサポートつき指定席券売機、JR東海ツアーズの店で、e5489などのネット予約では使えません。早特3や学割など、ほかの割引とも重ねられません(JR東海の株主優待制度の案内)。

名古屋から高山は、特急ひだと高速バスのどちらが安いですか?

値段は高速バスです。名古屋〜高山のバスは片道3,600円、ネットで予約して払うと3,300円で、早特3と乗車券を合わせた5,810円より2,510円安くなります(名鉄バス)。

時間はバスが約2時間45分、特急ひだはe5489の画面に出た列車で2時間25分〜34分でした。行楽シーズンは道路事情で時間が変わることがあります。

宿とセットで買うと安くなりますか?

早特3を自分で取るのとほぼ同じでした。2026年10月4日にJTBで見たところ、たびのホテル飛騨高山の素泊まり(2名1室の1人分)で、11月18日(水)はセット17,700円に対して早特3と宿で17,740円、11月14日(土)はセット23,900円に対して23,770円です。

普通の指定席で買うよりは1人700〜930円安くなります。セットは予約の後に列車を変えられません。

特急ひだのグリーン車はいくらですか?

名古屋〜高山のグリーン車は、e5489のJR東海チケットレス特急券で5,000円です(普通車指定席は2,730円・どちらも通常期の額で、時期で上下します)。乗車券の3,410円は別です。早特3と早特7は普通車指定席だけのきっぷなので、グリーン車には使えません(JR東海の各きっぷの案内)。

名古屋駅の特急ひだの乗り場はどこですか?

JR名古屋駅の在来線のホームから出ます。私が乗換案内のアプリで調べた特急ひだは、11番線発でした。番線は列車や日によって変わることがあるので、当日は駅の発車案内で確かめてください。

特急ひだは予約なしで乗れますか?

乗れます。特急ひだには普通車自由席があり、駅で自由席特急券を買って乗ります。名古屋〜高山の自由席特急券は2,200円で、乗換案内のアプリで見ると繁忙期の日も同じ額でした(乗車券3,410円は別)。ただし12月25日〜1月5日は全席指定で、自由席はありません。e5489のチケットレス特急券と早特3は指定席だけのきっぷで、自由席には乗れません(JR東海の各きっぷの案内)。

年末年始も早特3は使えますか?

12月28日〜1月6日は使えません。飛騨エリアフリーきっぷも、同じ期間は使えません。2026年度は12月25日〜1月5日に特急ひだが全席指定になり、自由席特急券では乗れません。満席のときは、駅で立席特急券(自由席特急券と同じ値段・数量限定)が売られます。e5489では買えません。

まとめ|名古屋から高山は早特3を専用の入口から

名古屋から特急ひだで高山へ行くなら、早割は早特3だけです。早特7は新幹線をEXで予約した人のためのきっぷなので、名古屋から乗る人は買えません。

e5489で普通に探して早特3が出てこなかったら、JR東海の早特3のページの「購入はこちらから」から入り直してみてください。私はそれで、同じ列車の早特3を買えました。

秋の週末は繁忙期が多く、1人片道530円の差になります。往復割引はないので、行きも帰りも早特3で取れるか、1か月前の10時に見てみてはどうでしょう?

泊まるなら、JTBのJR+宿のセットも早特3とほぼ同じ値段です。1回で取れる代わりに、予約の後は列車を変えられません。

高山で泊まる宿は、11月14日(土)の値段の表と、ヒルトン高山リゾートの記事もどうぞ。

名古屋発の特急ひだ+高山の宿をJTBのセットで見る(広告)

この記事の出典

タイトルとURLをコピーしました