著者:外資系カード会社元営業10年以上・FP2級・現役ヒルトンダイヤモンド会員(愛知県在住・プロフィール)
宮崎県の正式な資料:あり(公式特設サイト miyazaki-ouen.jp と県のプレスリリース)
販売開始:2026年9月25日(金)10時に始まりました(じゃらんnetと楽天トラベルの2社)/宿への直接予約・旅行会社は9月28日(月)以降に順次
9月25日10時7分に確かめたときには、じゃらんnetは受付中、楽天トラベルは宮崎の宿泊クーポン(1泊用の先着利用2,790枚・2泊用の先着利用880枚)が「終了しました」の表示でした。その後じゃらんnetの宮崎の欄も「予算上限に達したため、受付を停止いたしました」(更新日9月25日)に変わり、10月8日13時27分に見たときも2社とも止まったままです。県の特設サイト(miyazaki-ouen.jp)にも2社へのボタンが出ています。
割引率・上限:最大5割引・上限2万円(県の資料で確定)
対象:10/1〜12/25宿泊分(12/26チェックアウト分まで)
宮崎(シーガイア・青島・高千穂)に行く人のための30秒の結論
- 宮崎県は5割引の県。上限は1人2万円(宿だけ・交通付き1泊)。交通付き2泊以上は3万円、2県以上を回る周遊型は3万5千円。1泊ごとではなく1つの予約ごとです。
- 予約サイトの販売は2026年9月25日(金)10時に始まりました。売り出したのはじゃらんnetと楽天トラベルの2社で、9月25日10時7分に確かめたときには、じゃらんnetは受付中、楽天トラベルは宮崎の宿泊クーポン(1泊用の先着利用2,790枚・2泊用の先着利用880枚)が「終了しました」の表示でした。その後じゃらんnetも受付を停止し(更新日9月25日)、10月8日13時27分に見たときも2社とも止まったままです。宿への直接予約と旅行会社は9月28日(月)以降に準備ができたところから順次です。県が9月16日に公式特設サイト(miyazaki-ouen.jp)とプレスリリースで公表しました(正式名称は「九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~」)。観光庁の県別表と九州観光機構の「九州旅ネット」も同じ日付です。国が県に示した限度額は7億9,199万円(西日本新聞9月7日・佐賀に次いで小さい)。
- 販売開始前に入れた予約は対象外。宮崎県も9月16日のプレスリリースで「予約・販売開始日より前にお申し込みいただいた分は、キャンペーン対象外」と明記しました(大分・長崎と同じ向き)。キャンセル無料で押さえていた人は、割引の付いた予約を先に新しく入れ、確保できてから元の予約をキャンセルする順番で。
- 宿別の目安(10月1日・2名・一休の表示から):フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー(2025年6月までシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート) 22,000円→約11,000円(宿別の計算へ)。
この記事は宮崎県の公式特設サイト(miyazaki-ouen.jp・9月16日公開)と県のプレスリリース(9月16日)、観光庁の県別表、九州旅ネット、それに10月の宿の実際の料金(一休.comで調べました)だけで組んでいます。7県全部の仕組みと国の交付要綱の中身は親記事「九州ふっこう応援割はいつから・いくら安くなる?」に。対象の宿と旅行会社の一覧(PDF)と予約の流れは、県の特設サイト(miyazaki-ouen.jp)に出ています。
宮崎県の九州ふっこう応援割|いま分かっていること
宮崎県は9月16日に、公式特設サイト(miyazaki-ouen.jp)を開き、県庁のプレスリリースと合わせて正式名称「九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~」・対象期間・割引率と上限・予約開始日を一度に出しました。県の観光サイト「みやざき観光ナビ」の同じ日のお知らせには名称と割引率・上限だけで、日付はその2つのほうにあります。
| 項目 | 分かっていること |
|---|---|
| 割引率 | 旅行代金・宿泊代金の最大5割引(県のプレスリリース・9月16日)。熊本か鹿児島を含む宿泊地2県以上の旅行商品は最大6割 |
| 上限 | 1つの商品ごと(国の交付要綱 別表)・1人当たり(観光庁の説明) 宿泊単体・交通付き1泊:20,000円 交通付き2泊以上:30,000円 周遊型(宿泊地が2県以上):35,000円 |
| 期間 | 2026年10月1日(木)〜12月25日(金)宿泊分(12月26日チェックアウト分まで・県のプレスリリース)。年末年始12/26〜1/3は国の要綱で対象外。予算の上限に達した時点で終わります |
| 県の動き | 9月16日に公式特設サイト(miyazaki-ouen.jp)が開き、県庁もプレスリリース「『九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~』の実施について」を発表、同じ日に「みやざき観光ナビ」も告知。利用対象は宮崎県内への旅行者(宮崎県民も利用可)。取扱宿泊施設・旅行会社・利用方法は同サイトに順次掲載。事務局は9月24日開設の「九州ふっこう応援割みやざき事務局」(電話050-3669-2486・全日9:15〜17:00・土日祝も営業・メール:miyazaki_ouen@nta.co.jp)。宿や旅行会社の商品内容と予約の手配の問い合わせは受け付けていないと、県の特設サイトに書かれています。9月23日までは「ひなタビ」みやざき宿泊キャンペーン事務局(050-3515-5832)が窓口でした |
| 限度額 | 7億9,199万円(西日本新聞9月7日・7県で佐賀に次いで小さい) |
| 既存の予約 | 宮崎県も「予約・販売開始日より前にお申し込みいただいた分は、キャンペーン対象外」と明記(9月16日プレスリリース)。大分・長崎も同じ(親記事の各社・各県の表) |
観光庁の県別表の宮崎の欄も、9月16日の時点で「オンライン予約サイト(じゃらん・楽天トラベル)9/25/宿泊施設への直接予約 9/28/旅行会社 9/28/10/1〜12/25」と埋まっています(9月18日の更新で福岡も9/24・10/1〜12/15が入り、「ー」なのは鹿児島だけ/9月19日に確認)。限度額7.9億円は佐賀に次いで小さく、上限2万円で単純に割ると約4万人分(事務経費込みの枠で、実際の割引は1人1万円前後なので使える人はこれより多い)。宮崎の予約サイトの販売は、9月25日(金)10時に始まりました。各社の状態と、取れなかったときの窓口は、下の「9月25日(金)10時の狙い目」の節に置いています。
出典:宮崎県 プレスリリース「『九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~』の実施について」(2026年9月16日)/公式特設サイト「九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~」miyazaki-ouen.jp(2026年9月16日公開)/みやざき観光ナビ 新着情報「『九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~』の実施について」(2026年9月16日)/九州観光機構「九州旅ネット」九州ふっこう応援割お知らせサイト/観光庁「九州ふっこう応援割」県別表(9月16日確認)/限度額は西日本新聞9月7日
先に、いまの空室と値段だけ見ておく
宮崎の予約開始日はいつ?どこに出る?
2026年9月25日(金)10時です。県は9月16日に開いた公式特設サイトとプレスリリースで、①宿泊予約サイト(じゃらん、楽天トラベル)は9月25日(金)10時より販売予定、②宿泊施設は9月28日(月)以降に準備ができた宿から順次、③旅行会社も9月28日(月)以降に準備ができた会社から順次、と3つに分けて書きました。観光庁の県別表と九州観光機構の「九州旅ネット」も同じ日付です。7県の並びは、熊本と長崎が9月15日10時(どちらも予約サイトの受付が止まったままで、9月25日11時47分に見たときには、じゃらんnetにも楽天トラベルにも再開のお知らせは出ていませんでした。長崎は、宿への直接予約が9月28日10時に始まり、同じ日のうちに第1期が上限に達しました。第2期は10月23日(金)チェックイン分からで、予約・販売も10月23日(金)10時からです。それより前の申し込みは対象外です。旅行会社とじゃらん・楽天以外の予約サイトは9月30日以降に順次)、福岡が9月24日正午ごろから、準備が整ったところから順次(対象は10月1日〜12月15日宿泊分)、佐賀が予約サイト9月24日正午・旅行会社10月2日・宿への直接予約10月13日(火)13時から、宮崎が9月25日10時、大分が予約サイト9月25日12時・旅行会社10月9日・宿への直接予約10月16日。最後の鹿児島は10月9日に県が発表し、10月14日(水)からです(旅行会社と予約サイトは2027年1月31日宿泊分まで、宿への直接予約は2月28日宿泊分まで)。
- 県の発表=9月16日に公式特設サイトが開き、同じ日のプレスリリースと合わせて名称・対象期間(10月1日〜12月25日宿泊分)・割引率と上限・予約開始日・利用対象(宮崎県内への旅行者。宮崎県民も利用可)が出ました。対象の宿と予約方法はそこに順次載ります。県は「予約時に、対象プランであることを確認のうえ予約する必要がある」とも書いています。
- 予約サイトの告知=宮崎の先行はじゃらんnetと楽天トラベルの2社(県のプレスリリース・観光庁の表)。楽天トラベルの特設ページのお知らせにも「宮崎県:2026年9月25日(金)10:00」と出ています(最大50%OFF)。宮崎のクーポンのページは開いていて、9月25日10時7分に確かめたときには、宿泊クーポン(1泊用の先着利用2,790枚・2泊用の先着利用880枚)が「終了しました」の表示でした。一休.comは、宮崎の先行2社には入っていません(大分では県が名指しした4社の1つです)。
- 10月1日(木):割引の対象初日。12月25日(金)宿泊分まで(12月26日チェックアウト分まで)。年末年始(12月26日〜1月3日)は全県で対象外。ビジネス目的の出張と公費の出張は対象外だと県が明記しています。
これから見る場所は、公式特設サイト miyazaki-ouen.jp(9月16日公開。対象の宿・予約方法・事務局の連絡先はここに順次載ると県が書いています)と、宮崎県ホームページのプレスリリース、みやざき観光ナビ(県の観光サイト)の3つ。事務局は「九州ふっこう応援割みやざき事務局」で、電話は050-3669-2486(全日9:15〜17:00・土日祝も営業)です。9月23日までは「ひなタビ」みやざき宿泊キャンペーン事務局(050-3515-5832)が窓口でした。
どの宿なら上限まで使い切れるか|シーガイア・青島の10月
5割引・上限2万円は、1予約1人あたり約40,000円までは満額の5割引、それを超えると割引額が2万円で止まるという意味です。宿だけの予約は、1泊でも2泊まとめて1つの予約にしても上限は1人2万円のまま(要綱別表の「宿泊サービス単体商品」)。2泊で上限が3万円に上がるのは交通付きの旅行商品だけです。2名1室で1泊なら、約80,000円の部屋までが5割引がそのまま使える価格帯(=満額ゾーン)。
宮崎は、シーガイアのある宮崎市と、日南海岸の青島、それに山のほうの高千穂で宿の性格がかなり違います。ここでは価格を実際に見た4館を並べます。宮崎の主要4館の10月の表示価格を、9月9日の夕方に一休.comで調べました(大人2名・1泊・その日の最安表示・税込。一休側のクーポン・ポイント利用を含む表示額で、応援割はまだ乗っていません。食事条件も宿ごとに違います。一休の表示が「1名」の宿は、そのまま1名の額で載せています)。一休の表示はポイントやクーポンを使った後の額です(使う前の税込額が分かる宿は、各カードに書きました)。応援割は使う前の宿泊代金に掛かるので、上限に掛かるかどうかもその額で見てください。
フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー(2025年6月までシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート)は九州ふっこう応援割でいくらになる?
計算はどの宿も同じです。応援割は宿泊代金そのものに掛かるので、一休のポイントやクーポンを使う前の税込額(分かる宿はその額、分からない宿は表示額)を1人分にして50%を掛け、2万円を超えたら2万円で止め、それを2人分足しています。額は日々変わるので目安です。
ANAホリデイ・イン リゾート宮崎は九州ふっこう応援割でいくらになる?
宮崎観光ホテルは九州ふっこう応援割でいくらになる?
ホテルJALシティ宮崎は九州ふっこう応援割でいくらになる?
※2026年9月9日 18:50時点の一休.com表示。価格と空室は日々動きます。特定の宿を評価する意図はありません。シーガイア(オーシャン・タワー)の公式サイトは9月2日に告知済み。他の3館の公式トップには9月9日時点で告知を確認していません。
読み方は1つ。宮崎は4館とも上限で止まる日がありません。シーガイア(オーシャン・タワー)の3連休初日でも2名5.6万円で、8万円の満額ゾーンに収まります。つまり宮崎は「高い宿を選んで損をする」心配が少ない県で、迷うなら泊まりたい宿を素直に選んで大丈夫です。
9月25日(金)10時の狙い目|熊本と長崎は初日で止まりました
宮崎の予約サイトの販売は、9月25日(金)10時に始まりました。9月15日10時に売り出した熊本と長崎は、その日のうちに予約サイトの表示が「予算上限に達したため、受付を停止いたしました」に変わりました。ニュースやSNSでは「完売」「即終了」と書かれています。9月24日正午に始まった佐賀も、9月25日10時7分に確かめたときには、じゃらんnetの佐賀の欄が「予算上限に達したため、受付を停止いたしました」の表示で、更新日は9月24日でした。
- 9月25日10時7分に確かめたときには、じゃらんnetは受付中でした。楽天トラベルは宮崎の宿泊クーポン(1泊用の先着利用2,790枚・2泊用の先着利用880枚)が「終了しました」の表示でした。じゃらんnetのクーポンは取る操作が要らず、予約の途中の「支払情報入力画面」の一番上に「九州ふっこう応援割クーポンの利用有無」欄が出ると、じゃらんnetは案内しています。じゃらんnetは、停止の表示にはタイムラグがあるとも書いています。じゃらんnetの宮崎の欄はその後「予算上限に達したため、受付を停止いたしました」(更新日9月25日)に変わり、10月8日13時27分に見たときも停止のままでした。楽天トラベルの宮崎のクーポンも、10月8日に見たときは宿泊の2種類とツアー(楽パック)の2種類が全部「終了しました」の表示です。
- 止まっても戻ることがある、と各社は書いています。じゃらんは公式ヘルプに「受付停止の後に、予算追加などにより受付を再開する場合があります」、楽天トラベルは特設ページに「終了した都道府県でも、キャンセルや追加予算の状況により、随時再開する場合がございます」と書いています。楽天は「クーポンの利用上限枚数に達した場合、同条件のクーポンを追加で発行することがあります」とも書いています。どちらもいつ戻るかは書いていませんし、戻る保証もありません。
- 予約サイトで取れなかった人の次の手は、9月28日(月)以降の宿への直接予約と旅行会社です。県の特設サイトは、宿と旅行会社は9月28日(月)以降に準備ができたところから順次販売で、旅行会社の売り出し日は各社に聞いてほしいと書いています。宿に直接予約するときは、宿のホームページか電話で予約した後に「STAYNAVI」で割引クーポンを発行する流れで、県は「宿泊施設の予約が完了した場合でも、割引クーポンが売り切れた場合は、割引の適用ができません」と書いています。対象の宿と旅行会社の一覧は、県の特設サイトにPDFで出ています。9月29日に見た宿の一覧(9月28日版)では、フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワーと宮崎観光ホテルの備考に9月28日付で「直販完売」とあり、この2館は宿への直接予約での割引が売り切れの表示です。日付だけを並べた表を親記事の予定表に置いてあります。
- 旅行会社の宮崎は、会社ごとに売り出しています。JALの航空券+宿は9月30日14時に売り出して同じ日に受付停止になり、JTBと名鉄観光は10月5日12時に売り出しました。名鉄観光の宿泊商品は、10月7日1時19分に見たときは「販売終了」の表示でした。JTBは国内ツアー(飛行機やJRと宿のセット)だけで、宿泊のみの取り扱いはありません。JTBの宮崎のクーポンが残っているかは、JTBのクーポンのページで見てください。日本旅行の宮崎は「未定」の表示(10月7日1時19分)で、近畿日本ツーリストは宮崎を取り扱わないと書いています。
予約の出口|宮崎の宿を探す
飛行機で行く人向けの窓口は、ANAもJALも、売り出した日のうちに止まりました。ANAは9月28日14時に宮崎と佐賀の分を売り出し、同じ日のうちに九州ふっこう応援割のページに「宮崎県は販売完了いたしました」と出しました(9月28日20時40分に確認)。JALは9月30日(水)14時に宮崎県の分を売り出し、同じ日のうちに「受付停止(予算上限に達したため)」になりました(JALの九州ふっこう応援割のページ・10月1日に確認)。JALは「予約の取り消し状況により、予告なく再販する場合もございます」とも書いています。以下はANAが売り出したときの条件です。宮崎は旅行・宿泊料金の50%、上限は1人あたり1泊2万円・2泊以上3万円。対象はANAトラベラーズダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)で、ANAのそのページから予約した分だけです(電話や別のページからの予約は対象外)。予約できるのは11月30日まで、出発は10月1日〜12月25日で帰りは12月26日まで。泊まるのは宮崎か佐賀のどちらか1県で、2県をまたぐ予約は対象外です。予約サイトで取れなかった人が、飛行機ごと取り直す道になります。
🛏️ 部屋は、発表を待ってくれません
宮崎の先行はじゃらんnetと楽天トラベルの2社で、9月25日(金)10時に販売が始まりました。下の3社のうち、その1社が楽天トラベルです。楽天のヘルプは「開始後であっても、適用されていない予約に後からクーポンは当てられない」と書いているので、楽天で使うなら宮崎のクーポンを先に取ってから予約する順番で。一休は宮崎の先行2社に入っておらず、ここでは上の価格と同じ画面で相場を見比べる用です。JTBのような旅行会社は9月28日以降に準備ができたところから順次で、上限が3万円に上がる「交通付き2泊以上」はJTBの中で「航空券+宿」へ切り替えて探してください。先に押さえた予約は「部屋の確保」用、割引は割引の付いた予約で取り直す、の二段構えです。
一休.comで宮崎の宿を見る ›
JTBで宮崎の宿を見る ›
楽天トラベルで宮崎の宿を見る ›![]()
※キャンセル無料かどうかはプランごとに条件が違います。取る前に、その宿のキャンセル規定を必ずご確認ください(広告)
よくある質問
Q. 宮崎県の九州ふっこう応援割はいつから予約できますか?
A. 予約サイトは2026年9月25日(金)10時に販売が始まりました。売り出したのはじゃらんnetと楽天トラベルの2社で、宿への直接予約と旅行会社は9月28日(月)以降に準備ができたところから順次です。宮崎県が9月16日に公式特設サイト(miyazaki-ouen.jp)とプレスリリース「『九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~』の実施について」で公表し、観光庁の県別表と九州旅ネットも同じ日付です。割引の対象は2026年10月1日から12月25日宿泊分までです。
Q. 宮崎は何割引で、上限はいくらですか?
A. 旅行・宿泊代金の5割引です。上限は国の交付要綱で、宿だけの予約と交通付き1泊が1人2万円、交通付き2泊以上が3万円、宿泊地が2県以上の周遊型が3万5千円。単位は「旅行商品等あたり」で、1泊ごとではなく1つの商品ごとに数えます。
Q. いま入れてある予約にもあとから割引が効きますか?
A. 適用されません。宮崎県は9月16日のプレスリリースで「予約・販売開始日より前にお申し込みいただいた分は、キャンペーン対象外」と明記しました。先に資料を出した大分県と長崎県も同じで(長崎「販売開始日以後の予約が割引対象」/大分「現在既に予約されている旅行商品等は対象外」)、楽天トラベルもヘルプで、開始前の予約は割引対象にならず、開始後であっても適用されていない予約に後からクーポンは当てられないと書いています(親記事の予約サイト別の表)。キャンセル無料のプランで押さえていた人は、割引の付いた予約を先に新しく入れ、確保できてから元の予約を消す順番が安全です。
Q. 宮崎県民でも使えますか?
A. 使えます。宮崎県は9月16日のプレスリリースで、利用対象を「宮崎県内への旅行者(宮崎県民も利用可)」と書きました。同じ制度で佐賀県も「県民が県内で宿泊する場合も対象」と明言しています。
Q. 宮崎の応援割はいつまで使えますか?年末年始は?
A. 宮崎県は2026年10月1日(木)から12月25日(金)宿泊分まで(12月26日チェックアウト分まで)と、9月16日のプレスリリースで決めました。年末年始(12月26日〜1月3日)は国の要綱で全県が対象外。県は「予算状況によっては、予定されていた期間より早く予約受付を終了する場合がある」「各予約サイト・旅行会社の販売枠の上限に達したら、そこでの販売は終了する」とも書いています。
Q. 「九州復興割」「九州ふっこう割」「九州割」は、九州ふっこう応援割と同じものですか?
A. 同じです。正式名は観光庁の「九州ふっこう応援割」で、ニュースや検索では「九州復興割」「九州ふっこう割」「復興応援割」「九州応援割」「九州割」、送り仮名つきで「九州復興割り」「応援割り」とも書かれます。宮崎県の正式な呼び名は「九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~」で、県のプレスリリースと公式特設サイトはこの名前です。鹿児島県の「かごしま観光応援割」(県独自・9月14日〜10月13日宿泊分)は別の制度です。
7県全部・交付要綱の中身は親記事へ
この記事は宮崎に必要なことだけに絞りました。上限の単位が「1泊ごと」ではなく「1つの予約ごと」だと決まった経緯、各予約サイトが今何と言っているか、値上げの見分け方は、親記事に全部あります。


