「レプロナイザーって結局どうなの？」
先日、大阪の高級ホテルに宿泊した際、スパで使われていたのが レプロナイザー 7D Plus でした。普段は自宅で リファのドライヤー を使っているのですが、これは確かに別物でした。
保水感が桁違い。髪の“密度”が変わる感覚
最初に感じたのは「髪の内側に水分が閉じ込められている」ような感覚。
リファも十分にしっとり仕上がるのですが、レプロナイザーを使ったあとは、明らかに指通りがなめらか。表面のツヤというより、「髪そのものが強く、しなやかになった」ような手応えがありました。
営業職だからこそ、“髪の印象”は見逃せない
営業という仕事柄、第一印象にはとことん気を遣ってきました。
スーツ、靴、香り……その中でも意外と見落としがちなのが「髪のコンディション」です。
清潔感＝“髪のツヤ”とも言える中で、レプロナイザーのような高性能ドライヤーは、まさに「印象を整える道具」だと感じました。
リファとの比較。どちらが上か、ではなく目的が違う
ちなみに自宅では リファのビューテックドライヤー を愛用しています。
価格もデザインも申し分なく、「手軽にサロン帰りの質感」を再現できる素晴らしい一台です。
それでも、レプロナイザー 7D Plusを使ったときは、髪の“深さ”に触れたような感動がありました。
リファが“表面を美しく整える”なら、レプロナイザーは“髪の芯に働きかける”印象。
印象を整えるために「髪に投資する」時代
スーツに10万円をかけても、髪がパサついていれば台無し。
そう思ってからは、ドライヤーも「消耗品」ではなく「身だしなみの武器」として見るようになりました。
髪にツヤがあると、清潔感だけでなく、説得力・信頼感までプラスされるのが不思議です。
レプロナイザーは高い。でも、それだけの理由がある
確かに価格は簡単に手を出せるものではありません。
でも、「時間をかけずに、最大限の結果を出す」ビジネスパーソンにこそ選んでほしい一台です。
髪の印象は、名刺よりも先に届くもの。
そう考えたら、レプロナイザーは十分“投資”として成り立つ存在だと思います。
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髪の“仕上がり”が変わると、仕事の“印象”も変わる。
それを教えてくれた一流ホテルのスパに、今日はちょっと感謝です。
