黒沢清と黒沢明は親戚? ベネチア国際映画祭 銀獅子賞受賞の「スパイの妻」について解説

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映画監督 イベント

結論から言うと黒沢清と黒澤明は親戚では無いようです。

今回、黒沢清監督がベネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞されたので、ちょっと気になって調べてしましました。

黒澤清監督のベネチア国際映画祭で受賞した映画「スパイの妻」についても書いていきます。

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黒澤清とは?

wikipediaによると

1955年、兵庫県神戸市に生まれる[2][注 1]

立教大学では、自主映画製作集団「パロディアス・ユニティ」に所属した[4]

1997年の『CURE』によって国際的なブレイクを果たす[9]。2001年、『回路』が第54回カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞した[10]。その後、『アカルイミライ[11]、『ドッペルゲンガー[12]、『LOFT ロフト[13]、『』などの作品を監督する[14]

2008年、『トウキョウソナタ』が第61回カンヌ国際映画祭ある視点部門」審査員賞[15]、第3回アジア・フィルム・アワード作品賞を受賞した[16]

2012年、テレビドラマ『贖罪』を監督した[17]。2013年、劇場用映画としては5年ぶりとなる監督作品『リアル〜完全なる首長竜の日〜』が公開される[18]。同年、前田敦子主演の『Seventh Code』で第8回ローマ映画祭最優秀監督賞を受賞する[19]

2015年、浅野忠信深津絵里主演の『岸辺の旅』が第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門監督賞を受賞した[20][21]

2020年、『スパイの妻』が第77回ヴェネツィア国際映画祭にて銀獅子賞を受賞。

引用;wikipedia

スパイの妻はいつから公開?

スパイの妻はいつから公開でしょうか?

10月16日(金)から新宿ピカデリー他全国で公開になるそうです。

蒼井優さんのレトロな髪型にも注目ですね。

スパイの妻あらすじ

スパイの妻のあらすじですが

時は1940年、太平洋戦争前夜の神戸が舞台です。
貿易商・福原優作(高橋一生)は、妻・聡子(蒼井優)を残し満洲に赴きます。
優作はそこで目の当たりにした非道な行いを公に知らしなければならないと心に決めて行動に移そうとするが。。。
夫の意志を知った聡子は彼の身の安全と2人の幸せのため、これを阻もうとするが…
ラブ・サスペンスです。

NHKでドラマ化されていましたよね。

 

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スパイの妻の見所は?

スパイの妻の見所についてですが、原点はホラー的な要素もありつつ、お化けが出るのでは無い。

人間の奥底に潜んだ悪意をあぶり出す。

設定が1940年代と言うこともあり、戦争が足音を立てて近寄ってくると言う恐怖感を描写している作品です。

絵画でもよくありますが、俳優さんに対して目に見えない不安を「闇」で表現する照明の当て方が見所です。

黒沢清監督曰く

「現代という舞台設定では無く、戦時下という社会と個人がギスギスした関係にある。

そういう状況の中で、いつも通り社会と個人の関係性を描くことがより鮮明にできたと思います。」

ベネチア国際映画祭 金獅子賞はノマドランド

ベネチア国際映画祭 金獅子賞は「ノマドランド」でした。


黒沢清監督は今回、銀獅子賞でしたが金獅子賞(作品賞に相当)は「ノマドランド」という現在のアメリカ社会を描いている作品が選出されました。

こちらは2021年1月全国公開予定とのことです。

破産した60代の女性がノマドになるお話。

監督はクロエ・ジャオ

主演はフランシス・マクドーマンド

「ノマドランド」は中国生まれの監督が撮影しており、今回のベネチア国際映画祭は金獅子賞・銀獅子賞共にアジア人が選出されるという快挙でもあります。

黒澤明監督とベネチア国際映画祭

黒澤明監督とベネチア国際映画祭についてです。

黒澤明監督は1951年の第12回ベネチア国際映画祭に「羅生門」で、受賞。

さらに1954年の第15回でも「七人の侍」で受賞されていました。

どちらも名作中の名作ですよね。

黒沢清と黒澤明は親戚?のまとめ

黒沢清と黒澤明は親戚?のまとめです。

全然関係なさそうですが、ベネチア国際映画祭における銀獅子賞は、北野武監督の「座頭市」以来と言うことで、素晴らしい事ですよね。

公開が待ち遠しいです。

ソーシャルディスタンスになっているので、ある意味では空いている&安心して観賞できるのでは無いでしょうか?

こんな時期だからこそ盛り上がるニュースですね。

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