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フレッツ光vsNURO光|法人はどっち?元販売員が本音比較

法人光回線の選び方|比較すべき5つのポイント

法人向け光回線を選ぶとき、個人向けの「安さ」だけで選ぶと失敗します。元家電量販店で光回線を5年間売り、外資系カード会社で法人営業を10年以上やった私が断言します。

法人が光回線を比較するとき、見るべきは以下の5項目です。

比較項目なぜ重要か
月額料金(総額)回線料+プロバイダ料+オプション込みの実質コスト
通信速度・安定性業務時間帯に遅延が出ると生産性に直結
SLA(品質保証)障害時の復旧保証があるか=ビジネスリスク管理
固定IPアドレスVPN・サーバー公開・セキュリティ設定に必須
提供エリアオフィス所在地で選べる回線が決まる

この5項目で「フレッツ光」と「NURO Biz」を正面から比較していきます。

フレッツ光 法人プランの全容|料金・速度・エリア

フレッツ光はNTT東日本/西日本が提供する、日本で最も普及した光回線です。法人向けには「オフィスタイプ」という専用プランがあります。

フレッツ光ネクスト オフィスタイプ(最大1Gbps)

プラン月額(税込)最大速度
ファミリー(戸建てオフィス)約5,500〜6,270円1Gbps
マンション(ビル内オフィス)約3,300〜4,785円1Gbps

注意:プロバイダ(ISP)は別途契約が必要です。月額1,000〜2,000円程度のISP料金が加算されるため、実質月額は6,500〜8,270円になります。

フレッツ光クロス オフィスタイプ(最大10Gbps)

プラン月額(税込)割引後(12ヶ月)
ファミリー(戸建て)9,350円8,580円
マンション(集合住宅)8,140円7,370円

さらに上位の「フレッツ光クロスBiz」(月額20,735円)では、24時間故障対応が標準付帯されます。

フレッツ光の初期費用

  • 契約料:880円(税込)
  • 工事費:22,000〜23,100円(税込)
  • 土日祝工事:+3,300円

フレッツ光のメリット・デメリット

メリット:

  • 提供エリアがほぼ全国(NTT東西合わせて日本最広)
  • 月額が安い(ネクストなら実質7,000円台〜)
  • 最低利用期間の縛りが実質なし
  • プロバイダを自由に選べる柔軟性

デメリット:

  • プロバイダ別途契約が面倒(請求書も別)
  • 標準ではSLA(品質保証)がない
  • 固定IPはプロバイダ側のオプション(追加料金)
  • 障害時の復旧対応は平日日中が基本

NURO Biz(NURO光 法人プラン)の全容

NURO Bizはソニーネットワークコミュニケーションズが提供する法人専用光回線。個人向けの「NURO光」とは別サービスです。

NUROアクセス 2G スタンダード

項目内容
月額料金20,735円(税込)
最大速度下り2Gbps / 上り1Gbps
固定IP1個標準付与
プロバイダ一体型(別契約不要)
SLA稼働率99.9%保証・最低帯域10Mbps保証
保守24時間365日オンサイト対応
最低利用期間開通月から13ヶ月目末日まで

NURO Bizの初期費用

  • 事務手数料:3,300円
  • 工事費:55,000円
  • 初期費用:165,000円(24回分割で実質無料)

NURO Bizの提供エリア

北海道・宮城・関東7都県・東海4県・関西6府県・中国2県・九州2県

フレッツ光と比べてエリアが限定的です。特に東北(宮城以外)・北陸・四国・沖縄は提供エリア外のため注意。

NURO Bizのメリット・デメリット

メリット:

  • 固定IP・SLA・24h保守が標準で「全部入り」
  • プロバイダ一体型で契約・請求がシンプル
  • 帯域保証(最低10Mbps)で「遅い」がない
  • 下り2Gbpsの高速回線

デメリット:

  • 月額20,735円は小規模オフィスには高い
  • 提供エリアが限定的(全国ではない)
  • 最低利用期間13ヶ月の縛りあり
  • 初期費用が高額(分割で実質無料だが解約時残額発生)

【比較表】フレッツ光 vs NURO光|法人向け8項目ガチ比較

比較項目フレッツ光ネクストフレッツ光クロスBizNURO Biz 2G
月額(税込)約6,500〜8,270円20,735円20,735円
最大速度1Gbps10Gbps2Gbps
プロバイダ別途契約必要別途契約必要一体型
固定IPISPオプションISPオプション1個標準付与
SLAなしあり稼働率99.9%
障害対応平日日中24時間365日24時間365日
提供エリアほぼ全国一部エリア限定的
最低利用期間実質なし実質なし13ヶ月

法人契約と個人契約の違い|どっちで契約すべき?

「個人向けNURO光(月額5,200円)で十分じゃない?」と思う方、多いです。私も量販店時代に何百回と聞かれました。

結論:従業員が2人以上いるなら法人契約を推奨します。

項目個人契約法人契約
経費計上家事按分のみ全額経費
固定IP基本なし標準 or オプション
SLAなしあり(上位プラン)
障害対応翌営業日24h対応可
請求書払い不可可能
複数回線割引なしあり

個人事業主やフリーランスでも法人プランは契約できます。「法人」と名前がついていますが、開業届さえあれば申し込めるケースがほとんどです。

工事・開通までの流れと期間

フレッツ光の場合

  1. Web or 電話で申し込み
  2. 工事日調整(申込から1〜2週間)
  3. 開通工事(1〜2時間)
  4. 申込から開通まで:約2〜4週間

NURO Bizの場合

  1. Web申込 → 担当者から連絡
  2. 現地調査(建物の配線確認)
  3. 宅内工事(NURO側)
  4. 屋外工事(NTT側の回線利用のため)
  5. 申込から開通まで:約1〜3ヶ月

元販売員の本音:NURO Bizは工事が2回(宅内+屋外)に分かれるため、開通まで時間がかかります。「来月にはオフィスを開設したい」という急ぎの場合はフレッツ光一択です。

キャッシュバック・キャンペーン比較【2026年5月】

回線主なキャンペーン
フレッツ光最大79,000円キャッシュバック(代理店経由)+ 工事費実質無料キャンペーン + 月額割引3ヶ月
NURO Biz初期費用165,000円が24回分割で実質無料

キャッシュバック額ではフレッツ光が圧倒的です。ただし代理店経由の場合、条件(オプション加入等)がある場合も。申込時に適用条件を必ず確認してください。

元光回線販売員5年の本音|こういう法人にはこっちを勧める

量販店で5年間、毎日光回線を売っていた私の結論です。

フレッツ光を選ぶべき法人

  • 従業員1〜5名の小規模オフィス・SOHO(コスト最優先)
  • 地方にオフィスがある(NURO Bizのエリア外)
  • 開通を急いでいる(2〜4週間で使いたい)
  • すでにNTT系の電話回線がある(ひかり電話セットで安くなる)
  • 契約の縛りが嫌(最低利用期間なし)

NURO Bizを選ぶべき法人

  • 従業員10名以上で業務が止まると損失が大きい(SLA必須)
  • VPNやサーバーを運用している(固定IP標準)
  • 動画・大容量ファイルを日常的に扱う(2Gbps活用)
  • IT担当がいない中小企業(24h保守があると安心)
  • 提供エリア内にオフィスがある(必須条件)

正直に言うと、月額7,000円台のフレッツ光ネクストで十分な法人が8割です。残り2割の「回線障害=ビジネス停止」という企業だけがNURO Bizの20,735円を払う価値があります。

フレッツ光 法人向け|有料オプション不要・最短キャッシュバック

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※ NTT東日本/西日本エリア対応・有料オプション加入条件なし

NURO Biz|固定IP・SLA・24h保守 全部入り

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※ 初期費用実質無料・下り最大2Gbps

よくある質問(FAQ)

Q. 光回線の法人契約と個人契約の違いは何ですか?

最大の違いは「SLA(品質保証)」「固定IP」「24時間保守対応」の有無です。法人契約では回線が止まった際の復旧保証や損害賠償の取り決めがあるため、ビジネス利用では安心感が段違いです。また経費として全額計上できる点も大きなメリットです。

Q. 法人向け光回線の料金相場はいくらですか?

小規模向け(フレッツ光ネクスト)で月額6,500〜8,000円、中〜大規模向け(NURO Biz/フレッツ光クロスBiz)で月額20,000円前後が相場です。

Q. 個人事業主でも法人光回線は契約できますか?

はい。開業届があれば申し込めるサービスがほとんどです。フレッツ光もNURO Bizも、個人事業主・フリーランスの方が多数利用しています。

Q. NURO Bizのエリア外の場合、代替手段は?

フレッツ光のオフィスタイプが最有力候補です。ほぼ全国カバーしているため、NURO Bizのエリア外でも問題なく導入できます。固定IPやSLAが必要な場合は、プロバイダのビジネスプランで対応可能です。

Q. 法人光回線の工事期間はどのくらいですか?

フレッツ光は申込から2〜4週間、NURO Bizは1〜3ヶ月が目安です。NURO Bizは宅内工事と屋外工事の2回に分かれるため時間がかかります。

Q. 法人向け光回線にキャッシュバックはありますか?

あります。フレッツ光は代理店経由で最大79,000円のキャッシュバックが受けられるケースがあります。NURO Bizは初期費用165,000円が24回分割で実質無料になるキャンペーンを実施中です。

Q. 光回線と専用線、法人はどっちを選ぶべき?

99%の中小企業は光回線で十分です。専用線は月額数十万円〜かかるため、金融機関やデータセンター接続など「絶対に止まってはいけない」用途に限られます。

まとめ|法人光回線の選び方フローチャート

最後に、選び方を1つのフローにまとめます。

STEP1:オフィスの所在地を確認

  • NURO Bizエリア内 → STEP2へ
  • NURO Bizエリア外 → フレッツ光一択

STEP2:月額予算を確認

  • 月7,000〜8,000円台で抑えたい → フレッツ光ネクスト
  • 月20,000円台OK → STEP3へ

STEP3:SLA・固定IP・24h保守が必要か

  • 必要 → NURO Biz(プロバイダ一体型で楽)
  • 不要だが10Gbpsが欲しい → フレッツ光クロスBiz

どちらを選んでも「法人として光回線を契約する」こと自体が正解です。個人契約のまま放置している方は、まず見積もりだけでも取ってみてください。

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